045『クリアサウンド』明治神宮と亀石お金儲け。歌舞伎町クラブ服飾『アーネ。ミーカ』
『代々木公園』は多様なイベントに参加し、想い出にあふれる空間となっている――。『アースデイ』や『アースガーデン』『春風』『民族フェス』など各イベントについてはまた『Sync/共有』される時があるかもしれない。
代々木公園については想い出メモリー情報量が多すぎるのだ。公園内での『サイレントフェス』表参道――渋谷エリアで開催された『ダンスウォーキング』についても適宜タイミングで同様。
公園隣の『明治神宮』は全国から移植によって初めは人工的に植林してデザインされた。現在では都会では珍しい生態系となっていて成功ともいえる。
もちろん表参道とは明治神宮へ至る表参道なのだ。内苑は広さ70万平方メートルもあるとても大きな森で、外苑は秩父宮ラグビー場や明治神宮野球場、国立競技場、明治記念館がある一帯全部が明治神宮外苑。駅は原宿、表参道、外苑前、青山一丁目、国立競技場、千駄ヶ谷、信濃町。
神宮内はエネルギースポットとして『清正の井』も有名だ。池広場もひらけた心地の良い空間で、私――はクラシック歌手と、当時懇ろだったダンスカンパニー主催ダンサーとお天道様の下、かるーく遊んだこともあった――。懐かしい想い出だ――。
心の豊かさや精神性を重視する交流イベントがあり、ラテン系ダンスも踊れる美容師の『メタジェンダー』っ子が『亀石』の上で『お金儲けをしたい』と堂々と発言したのは、私の中では語りぐさになっていた――。久々に想い出したけれど。
どうしても神聖職系統にベースのある者は、お金儲けが悪いものだ。そう刷り込まれている者もいる。清貧というスタイルである――。『質素』なら『ミニマル』テイストでわかるが清貧とは何。
これは一部の権力者/富裕層が用いる、労働者の不満を抑え込む為、喧伝している常套手段かもしれないし、労働者自身がそう感じることで救われているのかもしれない――。
「「帝国k――」」
私――とアニメ好き/コンシェルジュのショコラは少し声を出しそうになり……ちょびっと出しつつ、それではなく――ある菫の花咲くメタジェンダー歌劇団――創始翁の遺訓で現在のモットー『清く正しく美しく』であって清く貧しく美しく、ではないのだ。前述、清正に字面も似てる。
敢えて、惡いとは言わないまでも、ちょっと心が貧しいのではないか?くらいに感じるのは、過度に儲け過ぎ、独占つまりは独り占めすること。過度に儲けたら『社会還元』するのがシステムが存続しやすくなる『理』ともいえるのだろう。
普通に考えたら、多く食べきれないくらい、『たわわ』に実ったリンゴや果物が実際には労働者によって収穫できて、もし合法的で腐らないとしても、収穫した従事者、他にも欲しいと想っている人がいるのに、独り占めしている状態だ。
ジャイのアンアンなのか?彼でもそんなに独り占めしないような気もするし、そもそも果物屋だし、よく取り沙汰される話――映画では、頼りになる存在になるのだ。
「現実世界での映画編に当たることって何かしら」
アニメ好きなアーネ。そしてミーカが口を揃えた。二人ともアイドルをしている。しているというよりかアイドルなのだ。アーネはピアノも弾けて絵も描き服もつくりアニメ声と、多彩に多才だ。ミーカは物語も描ける作家でもあった。マルチスキルが好ましい世界になっている。
ともかく独り占めはナンセンス。余裕と余録もあって、多過ぎず少な過ぎず最適化された量と質があるのだ――。
急にちょっとしたフラッシュバックが今生じたのは、歌舞伎町の女王、じゃなくて昔営業されていたコマ劇場と呼ばれる演劇場があって、周囲には映画館が数件あった。夜には殴られ屋なる人も存在し、ボクシンググローブをつけてもちろん避けるが殴られてお客から稼いでいた。
――学生時代――
私はいつもつるんでいた学生時代の友人三人と、コマ劇場建物にある『クラブ』で朝まで踊る為に来ていた。
友人は有名バンドメンに似ていて、ハイド先輩と呼ばれていた。どこか文学的でもありメタジェンダー/メタジェンダリックな友人はベーシストでパンキッシュにバンドをしていたし、長らくチェーンレストランで働いていた。
(公務員を後々目指したけれどどうなったのだろう)
これは現在の私のつぶやきだ。
学生時代に戻り――私……は細身のカラーパンツ履いておしりプリプリさせたと思いきや、パンキッシュにロックをミックスした格好に、SEXYダイナマイトやVivienneWestwoodの指輪とか雑貨、GEORGECOXの厚底なんかで自分なりにキメていた。あくまで自分的に。
メタジェンダーな友人もパンキッシュだ。私……はヒラヒラしたお洋服は着ていない――気がする。
(原宿あたりではalice auaaやMoi-même-moitié/モワ・メーム・モワティエやmetamorphose temps de fille/メタモルフォーゼ・タン・ドゥ・フィーユ、h.NAOTO、プトマヨなんかのゴスロリも流行っているわ)
私――はその学校を卒業したあとに、アパレルブランドを結成したりファッションショーするマンガ二冊に『触発インスパイア』されたりして、そのモデルとなった服飾学校に通っている。
自分たちのファッションショーとプロの世界のファッションショーの小話なんかはいつもの、また機会があれば――。ヒントはおっぱい――。
クラブではきらびやかな照明と熱気の中、そこそこ有名なDJも回している――。ハウスやテクノだったり、ドラムンベース、ジャングルだっけか、それらとアンビエント、ソウル、フレンチ、ラテン系、ボサノヴァなり、往年のディスコサウンドや80s。
たとえばa―haのテイクオンミー、シンディローパー、トップガンのテーマ。リマールのネバーエンディングストーリー、QUEENのWe will rock you!、ABBAのダンシングクイーン、サタデーナイトフィーバー、君の瞳に恋してるetc……。
シンディローパーといえば主題歌になっていた映画『グーニーズ』を観たい。以前はけっこうテレビ放映されていたが規制されてしまった。観たいと思ってけっこう経ちます。
そういえば菌魚じゃなくて世話していた金魚にグーニーズと名づけたことがあった気がする――。
カクテルでお酒を嗜んでいると話かけてくる者もいた。ナンパなのかしら。軽く一緒にダンシングクィーン。
大音量の中、とにかく朝まで目一杯踊るのだ。
(足が疲れた……)
そうして仄明るい朝になり、カラスがゴミを漁る中、歌舞伎町から集団でそそくさと、(現在はレイヤーさんや日本外エリア人に人気ある)服飾雑貨オカダヤと果物屋さん、アルタ横を通って新宿駅へと向かうのは風物詩と言えるのではなかろうか――。
ちょっとした歌舞伎町の女王なのかもしれないわ――あくまで自分なりに――。
『悪魔で執事ですから』
言いたかっただけさ。
どこかでキャーと聴こえる気がするがきっと気のせいだ。
(どうやらその歌舞いてる曲の作曲者は、渋谷系に対抗して新宿系を装ってたらしい。デビュー時はそういうことも大切なのかもしれない)
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そして明治神宮と言えばライトピンクな髪色のココ/?は、暗黙の了解であるココではなく別人という体の他に、ココとしては『巫女』メタジェンダー風に『巫子/巫湖/巫鼓/巫超etc』さんなのだ。
そもそも神和ぎの意である女性語『巫』もメタジェンダーでは更新される必要もあるかもしれないが今は置いておこう。『気にしない』というのもメタるには必要。見た目かっこいいし(本音)
ココは巫コさんなのだ。実は私――もシェリーも巫コさん――職のようなスキル――を持っている。定かではないがソファも持っているかもしれない。
私たちに限ってはシャーマンと言っても差し支えはない。クランには神聖職系統も割合と存在し、雅楽器『笙』『龍笛』を吹き奏でるも者もいる。笙は温めて演奏される。
ここでいったんその話も留めておこう――。
サイレントフェスはハレミーところによりクモミーの発案/もしくはアレンジである――。
サイレントフェスとダンスウォーキングについてもお決まりの機会――適宜タイミングによりSync/共有できるといいなと感じている。
私――はふと『あの方』を想い耽りながら――《詠み人知らず》とされている『クリアサウンド』(2008)を想い出していた――。
わらしべ長者――棚から牡丹餅――ほぼぜんぶお膳立て――そんなイメージもどことなく湧いて出て来ていたが――謎である……。
***
『クリアサウンド』(2008)
愛するあなたの歌声が
時間と空間を超えて
頭の中で木霊する
何て幸せなことでしょう
愛するあなたの存在で
いつも敬虔で高尚な
優しい気持ちでいられる
何て美しき音色でしょう
あなたの透明なサウンドは
澱んだ空をクリアにし
七つの色彩と閃きを与える
あなたのリズムが海で鼓動し
母なる波音と調和して
私のハートを優しく包む
あなたのメロディが大地に響き
私の統ては調律されて
光の存在とシンフォニーを奏でる
虹色の樹木から夢幻のプリズム
白金色の果実とホログラムの蝶
光のオーケストラは天まで響き
統ての存在が微笑むのでしょう




