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唯一青春物語  作者: クラブ34
76/149

VS竜畑中10

球七中レギュラー


1入江ヨウ

2乃村

3屋野

4池山

5糸渕

6麻神

7住永

8大守

9正人

10有史

11芝崎

12鳴


リザーブ


宏樹

久保井

駿

不二元

黒地



予習 


るろうに剣心 1995年頃に世間を騒がせた人気漫画



ハートオブソード夜明け前 T.M.Revolutionが歌うるろうに剣心のエンディングテーマ

昌明まさき「独りでは遠い明日を夜明けのままで越えそうで~」


昌利(昌利)「独りでは遠い明日を夜明けのままで越えそうで~」


百合男「独りでは遠い明日を夜明けのままで越えそうで~」



慶次「るろうに剣心のエンディングテーマを蛙の歌の合唱みたいにさっきから三人で歌っとる。。」


亮一「くくく、竜畑中の話が長いから勝手にエンディングを流したのか、くくく」






正人「まだまだ時間はあります!!声を出して行きましょう!!」


ヨウちゃん「ここから三本連続トライで逆転ばい!!」


普段控えめな入江ヨウも必死で声を出している。


本多先輩【ヨウがこんなにみんなを奮い立たせるなんて今までなかった。逆にいったらそれほどこのトライは絶望的と言える】



住永「はあはあはあはあ」


糸渕「・・・・・・・」




切山【膝に手をやりたい気持ちを必死に我慢している。この暑さと点差だ。疲れはわかる。顔をあげているだけで本来は誉めていいところだが、お前らは前回王者でお前はそのキャプテンだ。それを忘れるなよ、潤平】


黒地「く、もうすぐ10分だぞ、交代でいいだろ」


仲川監督【交代のタイミングは大事だ。プラスの空気の時に黒地を代えて波に乗りたい所だが。。】






鳴「一旦冷静になりましょう。どのトライも自分たちのミスから招いています。攻撃に関してはうちらが勝っています」


宏樹「竜畑中のモールは俺がとめます!!。糸渕先輩達は攻撃の事を考えてください!!」


まもる「ボールはどんどん外に回してください、まだまだ俺は走れます。先輩フォローよろしくっす!!」



?「がはは、後輩が逆転を信じて前向きに考えているじゃないか、いい後輩を持ったな、みんな」



前半のラグビースクール平嶋同様、外野席からメンバーに大声で語りかける男がいる。



麻神・乃村「アキラ!!!!」




両親の離婚が原因で転校を理由に2月の会長杯を最後に退部したアキラが試合を観に来ていた。


アキラ「レギュラーになって試合に最初に出た時の幸せを忘れてるんじゃねーのか、みんな。ここで負けたらこんなすげぇ仲間とラグビー出来なくなるんだぜ。幸せを噛み締めろ、分かったら今すぐ逆転してこい!!」




アキラとレギュラー争いをしてセンターのポジションを先に勝ち取った昔の事を思い出す大守。


大守「へへ、試合に最初に出た時の幸せか。そうだな、いつのまにか忘れていたぜ、へへ」


アキラに言われた才能に誇りを被せたままにするなと言う言葉と、アキラのラグビーを続けたくても続けられずに泣きじゃくる顔を思い出す麻神。


麻神「ふ、時間はまだまだあるのに俺らしくなかったぜ」




仲川監督【アキラ、ありがとう!!また最後で助けられた】


仲川監督「さっきのトライは逆転したいと思う前向きな気持ちが招いたミスだ。あんまり気にするな!!まだ時間はある。もっと派手に暴れてこい!!」


住永「しゃあああああああ」






昌利「ブツかっていく消せぬ思いを責める方が筋違い~」


昌明「ブツかっていく消せぬ思いを責める方が筋違い~」


百合男「ブツかっていく消せぬ思いを責める方が筋違い~」



基村もとむら「T.M.Revolutionのハートオブソード夜明け前の2番を歌っている!!」


亮太「がはははは、まだ合唱やってたの?マイペースすぎる、がはははは」


















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