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唯一青春物語  作者: クラブ34
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中体連まで一ヶ月をきったけど慶次達は相変わらずです。笑

菊千川河川敷。


中体連を目前に練習にも熱が入る球七中ラグビー部。


潤平先輩「ランパスの次は4人一組に分かれてラックとモールの練習だ!!まずはラックから!!相手を必ずイメージしろ!!」



「アタック!!、ダンボウ!!(ダウンボール)」「バインド」「オーバー」


九州トップクラスの竜畑中の宮田やラグビースクールの平嶋を想定した密着と早い展開を意識しての練習に熱が入る。


仲川監督「早いボール出しを意識せんかぁ!!密着が甘い!!そんな味方同士のやわなバインドで相手選手を剥がせるか!!うける方も本気で絡め!!」



池山先輩・乃村先輩「はい!!監督」


糸渕先輩「おおおおぉおばああああああ!!」


鳴「すごい気合いだ!!!俺達も負けずにやるぞ!!」


宏樹・久保井「オオオオオオオオオババババババババぁああああ」






昌利まさとし「はい、ダンボ!!」


昌明まさき「はい、ダンボ!!」


百合男「はい、ダンボ!!」


慶次「はい、ダンボ!!」


自分がダウンボールをする順番になったらさりげなく糸渕先輩のあだ名をいう慶次達。




亮太「先輩達まじくだらねぇ、がははははは」


見越みこし「ふゅー、小学生の時からみんな変わってねぇ、がははははは」


基村もとむら「毎日ふざけてやっているのになんで昌明先輩達はあんなに体力あると?マジ信じられんばい」


亮太「兄貴達は練習終わった後で深夜まで鬼ごっこしてるけんね、自転車のタチコギば毎日してるけん体力あるとばい、あと百合男先輩の家の手伝いで重い荷物ば運びよるけんみんなああ見えて筋力あるけんね」



基村「手伝い?何してるの?」



亮太「百合男先輩の家が水産系の会社ば経営しとるとたい。それでお菓子代ば貰うという条件で貝が入った20キロの袋ば持って4人で50メートルの往復ば一日中するて兄貴から聞いたことある。ここだけの話、手伝いを毎日やらされている百合男先輩は帰宅部だけどパワーは同学年の鳴先輩以上らしいばい」



基村「20キロ?一日中ってことはそんなに重たい物を持って何十往復もしとる計算になるね、元パソコン部の慶次先輩まであんなに体力ある理由がやっとわかったばい」



仲川監督「よし、炎天下の下、ご苦労だったな、一端、10分の休憩をして紅白戦をやるぞ!!レギュラーはまだ固定していない、みんな気合い入れていけ!!」



球七中メンバー「おう!!!!」



女の子の声「あ、ここよここよ、グリーンベルトって♪」


百合男「美人が3人河川敷におりてくるばい」


昌利「なんてか!!マジ美人かね!!どうしたと!!」


女の子の一人「あ、駿しゅんだ♪やっほー」


女の子の一人「麻神くん、潤平くん、こんにちわ」




仲川監督「紹介する。俺のクラスの生徒で夏限定でマネージャーをやるサッチャン、エッチャン、ミッチャンだ」




昌明「駿の地元の先輩らしいばい、仲よかね、羨ましかばい」


亮一「は、は、はは、はじめましぃいいて」


昌利「亮一くんがドモリはじめたばい、これは練習にならんばい。笑」

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