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窒息
「なんでもないよ」と
君が笑うと
どうしようもなく
怖くなる
「どうでもいいよ」と
目が合わないと
どうしようもなく
怖くなる
僕の
「なんでもないよ」と
僕の
「どうでもいいよ」は
こんなにも
軽いのに
君の口から
出てくるだけで
どうしようもない
脅迫だ
ほら
息が止まる
ほら
苦しくなる
(救済措置は、ございません。)
目の前に広がる闇だけが
優しく僕に
囁くの
アナタノスベテガ
アノヒトナノネ
イキモデキナクナルホドニ
ソレナノニ
アノヒトノスベテハ
アナタジャナイノ
カワイソウニ
カワイソウニ
それでもいいのだと
僕は受け入れる
この苦しさごと
死ねるほどに。




