外伝 第一章 0 『――――』
本編がある程度進んだら、こちらの連載を本格的に進めます。
それまでは、更新頻度が超遅いです。
少女は、『世界』には神の祝福が溢れていると信じていた。
だから、毎日勤勉に過ごし、祈りを捧げ、感謝する気持ちを忘れなかった。
だが、少女が信じていたものは偽物だった。
『世界』に満ちていたのは、祝福ではなく呪いだった。
少女は呪いから逃げだした。
そして、少女は『親友』と出会った。
『親友』に招かれた温かい村で、少女は幸福を手に入れた。
だが、『世界』はそれを善しとしなかった。
『世界』は呪いを拒む優しい人達を冒涜し、虐殺した。
血塗れの村の片隅で少女は誓った、神にではなく己自身に。
必ず『世界』に報いを受けさせると。
天の座に踏ん反り返っている『神』を引きずり下ろし、その首に爪を立てると。
これは、『怪物少女』が『神』を滅ぼすと決意するまでの『物語』――『始まりの物語』。
――喪失の物語。
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私は『投稿してからアイデアが思いつく』という残念なタイプなので、改稿回数がとんでもなく多いです……ですが、必ずその度に「よくなったな」と思わせるような物語に成長させていきますので、どうか温かい目で見守ってくださいm(__)m




