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〇を書くけど〇じゃないから  作者: 佳上 成鳴


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6/8

肺炎になりました。

肺炎は本当に痛いです。もう泣きたくなるほどに。

皆さんも注意してくださいね。

 ずっとゲホゲホと咳をしていて「あー具合悪いんだなぁ」と思っていました。流行り病は陰性。ただ、熱が38度から下がらない。困っていた。そうこうしていて、数日後、夜中に胸の激痛で目が覚めた。もう、咳が酷くて肋骨折れた。くらいに思うくらいに痛かった。寝返りするのも、起き上がるのも悲鳴を上げないと出来ない。


 これは、やばい。


 そう思った私は翌日、整形外科に行くことを決意。旦那さんは「咳で肋骨は折れない」と言っていたが、何でもいいからレントゲンを撮って確認したかった。

 整形外科について、事情を説明すると、先生はおもむろに胸の音を聴診器で聞き始めた。


「なんか、雑音するよ」


 先生はそういって怪訝な顔をした。レントゲンを撮ってもらうと肋骨は折れていなかった。しかし……


「肺炎起こしているよ。すぐに大きい病院に紹介状書くから行ってください。このあとすぐに。肺炎は大変な病気だから」


 レントゲンを見ると左の肺は真っ白だった。通常心臓とか見えるはずが何も見えないからすぐに大きい病院に行って!そう言われて私は別の病院へ向かった。

 なんだかんだと救急車で行くかどうかと言われ、自分で行くと言って病院を出た。救急車呼ぶほど?と少し焦りながら言われた病院に着くと、CT撮ったり血液検査、尿検査とあれこれして、診察すると


「肺炎ですね、そして肺に水が溜まってますから今からそれを取ります」


 と、言われた。え?それってやばくない?なんなら入院する?とも言われたがそれは断ってすぐに水を取ってもらう処置をするために処置室へ。


 肺の後ろの背中の部分から水を取ると言われ、背中に麻酔をブスブスと刺された。あまりの痛さに悲鳴に近い物を上げてしまった。


「麻酔ですからね~」

「麻酔が痛い場合は……」

「我慢してくださいw」


 まぁ、そうれですよね。結局、大き目のコップ1杯以上の水が取れた。それを病理検査に回すからまた来てくださいと言われ、病院を後にした。


 4日後、再度病院に行くと、やっぱり肺炎だった。癌を疑ったので良かったとホッと胸をなでおろす。取った水も大きな問題は無くて、抗生物質をもらって帰ってきた。状態が悪かったら本当に入院と言われていたので良くなってて良かった。


 熱は暫く38度から下がらなかったが数日前から36度台に下がって、胸もかなり楽になった。まだ最後の診察が残っているけど、また水が溜まっていないなら終わりだと思う。


 肺炎なんてなったことなかったので本当に驚いた。旦那さんも驚いて心配してくれたようで、数日間とても優しかった。ここ何日かは「本当に良くなって良かった。心配したんだぞ」と繰り返し言われている。


 水だけが心配だけど、もうこんなのはごめんだな。






肺に水があるのはやばいらしいです。本当に良くなって良かったです。

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