村での生活2 アカシアの木
生活には何と言っても木が必要だ。木は木材に加工して斧やクワ、ピッケルなどを作ることができる。これがないと石炭を掘ることが出来ない。
しかしここは砂漠である。周りも見渡しても木など生えていない。砂漠を越えてみる必要がある。そこで砂漠の高い丘に登って遠くの方をのぞいてみた。遠くに緑の草原が見える。かなり遠いが、朝から出れば昼にはたどり着くのではないか。
そこで明朝、その緑の草原がある南の方角へ探索に出かけた。何個も砂丘を越えねばならない。しかも気をつけなければならないのは、帰りのルートを確保することである。砂丘は崖が多いので、滑り落ちてしまうことがある。帰り道を見失って方角が分からず夜になると大変だ。ゾンビに襲われるとまず逃げきることは出来ない。野垂れ死にである。貴重なアイテムも失う。初心者にはよくあることだ。
砂丘の崖を避けて南の方角に進み続けた。すると、昨日見つけた草原が見えてきた。狙い通りだ!木が生えている。これは見たことのない木だ。調べてみるとアカシアという種類の木らしい。何本か切り倒して貴重な木材を手に入れた。
草原には牛や鳥などの動物がいるようだ。今度食材確保にも来る必要があるな。有用な土地を見つけることが出来た。奥の方には森が広がっているようだ。森の向こうには何があるのだろう?
日が暮れる前に帰りの道を辿りはじめた。帰りの道は比較的平坦で、何事もなく家に帰りつくことが出来た。その晩、手に入れたアカシアを加工してピッケルを作った。このピッケルで石炭を掘りに行こう。




