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私のリビングアーマー

作者:福々 ゆき
近づくものがほとんど居ない、静かな森に囲まれたお屋敷の住人はたった二人だけ。
……しかも片方は『人』ではなかった。

とある事情を抱えたお嬢様アリシアと、お嬢様に仕えるリビングアーマーのバルト。

問題は色々あるけれど、概ね平和に暮らしている。 



※アルファポリスさんの方にも同じ小説を投稿しています。
※恋愛要素は控えめです。
※本編完結。ありがとうございました。ゆっくり修正中です。
1 お嬢様と鎧
2017/01/28 16:45
2 お嬢様と鎧の外出
2017/01/28 16:55
3 鎧の朝
2017/01/28 17:06
4 お嬢様の鎧離れ
2017/01/29 15:34
5 お嬢様の有名な秘密(前)
2017/01/30 19:46
6 お嬢様の有名な秘密(後)
2017/01/31 18:14
7 お嬢様と静かな森の狼
2017/02/01 19:08
8 『家族』からの手紙
2017/02/02 18:27
9 『家族』の訪問(前)
2017/02/03 21:31
10 『家族』の訪問(後)
2017/02/04 21:54
11 少しだけ賑やかな最近
2017/02/05 23:43
12 長い時間の記録
2017/02/06 20:29
13 昔見た争い
2017/02/07 19:55
14 今ある平和
2017/02/08 18:52
15 未来に繋げる
2017/02/09 22:08
16 鎧とお嬢様の不安
2017/02/10 22:05
17 鎧とお嬢様の選択
2017/02/11 21:59
18 鎧の昔と今の思い出
2017/02/12 19:09
19 お嬢様の昔と今の決意
2017/02/13 18:19
20 お嬢様と魔石と青年
2017/02/14 18:16
21 お嬢様と鎧と青年
2017/02/15 23:31
22 鎧の想いとアップルパイ
2017/02/17 15:39
23 アリシアとバルト
2017/02/18 12:09
24 私のリビングアーマー
2017/02/18 17:55
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