空は気持ちがいい
小さく細かくですみません、どうしも長く書けないんで1日に数回投稿しようかと思います
アインの背中で寝てしまった、確かにベットというには硬すぎるし座っているとお尻が痛くなる、でも飛んでいると温かい日差しに肌にあびる風が気持ちよくてつい寝てしまった。不覚
下を見るとそこは雲の上だった、下が見えない
「アイン、ちょっと雲の下まで移動してほしいんだけど、下がみえないんだ」
アインはギャフと鳴くと降下を始めた
「――わぷ!?」
雲が顔にぶつかり思わず変な声が出てしまった、雲に感触は無かったけどびっくりしてしまった。よくゲームとかでダメージを受けたときに思わず「痛っ!」とか言っちゃうのと同じ感覚だね、どうしても言っちゃうんだよね
雲を突き抜けると下には森が広がっていた、緑の木々に大小さまざまな山、透き通った川に動物が見えた。その中に明らか異彩を放つ建物が見えた
「あそこかな、アイン、もう1回雲の上にいこう、作戦を考えなきゃ」
このままでは見つかってしまうので1度雲の上に避難した
さてどうしよう、最初はやはりインパクトが大事なはず。かっこよく、強そうに見える登場の仕方。
数分の熟考のすえ1連の流れを決めて脳内シュミレーションを数回行う……よし、これならいける。
「アイン森の中に降りてくれる?そこからは自分の足で歩くから」
アインは目的地まで僕を運んでいきたかったのだろうか、少し寂しそうにしながらも地面まで降りてくれた
「ありがとうね、はいこれ」
腕輪から取り出した動物のお肉をアインにあげる、ムシャムシャとおいしそうに食べ始めた。
アインが食べ終わり少し戯れてからアインを光の球に戻す
「さて、ここから歩きだけどお腹減ったしご飯でも食べながら行こうかな。あ、そういえば」
1つ気になった事があったのでウーヌスたちを光の球の状態で呼び出した
体からフヨフヨと7つの光の球が浮き出てきた
「みんなはご飯とか必要なの?」
セイリスオンラインではご飯という機能があった、ご飯といってもあげると好感度が上昇してステータスに補正がかかるのだ
「別になくても大丈夫です」
「そうなの?」
黒の光を持った球が上下している、セプテムかな?
「はい、私たちはシル様より魔力を頂いております。なのでエネルギー的な面で見れば大丈夫です」
「そうなんだ、味覚とかはあるの?」
「わかりませんがたぶんあると思います」
食べなくても大丈夫だとしても味覚があるのなら美味しいとかも感じれるはずだ、ならみんなにもご飯とかはあげたほうがいいかな。
料理ができるのいたっけ?
まあそれはおいおい考えればいいかな、今は目下のことに集中しよう
森から目的の建造物までさほど距離はなくわりと早くたどり着いた、道中には魔物もいたりしたので適当に倒しながら進んだ
「おっきいな、これぐらいなら足りるよね」
目的の建造物は大きな壁に囲われていた
読んでいただきありがとうございました




