#63 リベンジ ~力~
次回の投稿少し空くかもしれないことだけ、先にお伝えしています
シルバーのぶっ飛ばす宣言を聞いた豪剣は、鬼気迫る表情で剣を振るい、シルバーは防戦一方だった。
こんなん一撃でも食らえば俺はお陀仏だ、絶対食らうわけにはいかねぇ、どうにか相手のペースを崩さなければ負ける…何か策を考えなければ…
シルバーは攻撃を防御しながら周りを見渡す(あれとかどうだ)
<豪>「よそ見とは、随分と余裕だな!」
<シ>「んなわけねぇだろっと!!」
何かを閃いたシルバーは攻撃は弾き、全力で竹林に走り出し、豪剣も追って走り出した。
<豪>「逃がすか!!」
シルバーは辿り着くと竹を伐採した。
<豪>「なんだ?!」
<シ>「フッ…プレゼントだ!!」
疑問を浮かべた豪剣に向かって、シルバーは竹を顔面に向かって投げ飛ばした。それを躱した豪剣は必然的に目で追ってしまう「竹を武器に…は!」
この固まった一瞬をシルバーは見逃さず、心臓目掛けて突きの一撃を繰り出した。
<シ>「追うよね」
<豪>「まずい!」
その一撃を豪剣は避けようと、体をずらして心臓への一撃を回避したが
<豪>(刃が上向き…)「まさか!!」
<シ>「もらったあぁぁ!!」
次の瞬間、シルバーの切り上げによって、豪剣の左腕が宙を舞った。
<豪>「構わん!隙ありだ!死ね!!」
豪剣はシルバーの後隙に攻撃をしようと剣を振り上げたが
<シ>「まだだ!もう一丁!」
シルバーはそう言いつつ、左手でインベントリから鞘を取り出し、追撃の一撃で豪剣を吹っ飛ばしたのだった。
<シ>「すまねぇ使えるもんは利用させてもらうぜ、悪く思うなよ」
シルバーは鞘で肩を叩きながら、倒れている豪剣へ向けて話した。
そんな中、豪剣はふらつきながらも立ち上がる
<豪>「なかなかやるな、だが残念ながら俺は不死身なんでね、腕ぐらい直ぐに再生できるんだ」
<シ>「なんだと!!」
驚くシルバーを横目に、豪剣は左腕を再生しようしたがすることが出来なかった。
<豪>「なぜだ?再生ができない…まさか!不死の呪いが…まさか…その武器に…」
そんな豪剣にシルバーは不思議そうな顔を向ける
<シ>「あら、再生できない感じか?」
<豪>「あぁどうやら出来ないみたいだ、まさかもう一度、死の恐怖を感じることができるとは…感謝するぞ、少年…お礼にとっておきを見せてやる」
そう言うと豪剣は力を籠め始めた。
<シ>(あれはまずい!正直、変身中に攻撃はナンセンスだが、流石に阻止ししねぇと)
流石危険だと思い、阻止しようとしたシルバーの前に突然、複数のウィンドウが表示された。
<シ>「は?これは…どういうことだ!?」
ウインドウにはこう書かれていたので、シルバーが驚くのも当然だった。
【警告 神と同等の力が確認されました】
【あなたが神と同等の力を所持していることを確認しました】
【あなたの【心・技・体】が神と同等の力を使えるレベルだと確認しました】
【力を解放しますか? ※解放のサポートは初回限りです。】
【する】【しない】
至らぬ点も多々あると思いますが、「初心者が頑張ってるな」みたいな感じで今後も読んでいただければ幸いです。
作者の一言
やっとこの設定を出すことができました。
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