第二十二記優希誘拐
ロボットたちはサイエンス佐藤とメカニック鈴木が作りました
優希「すっかり遅くなっちゃたなぁ急がないと…」ガクッ
???「よし!!捕まえた!」
???「逃げるぞ」
???「へい!」
一方優奈は
優奈「優希遅いなぁ~」
携帯「打ち倒せ!虎を!」
優奈「もしもし?」
誘拐犯「娘を預かった返して欲しければ、明日までに三千万持って港のコンテナ街までこい、警察にばらしたら、娘はヤクザに売り飛ばす」
優奈「そう、お前ら全員倒しに行くから首と罪を洗いながら数えていろ!!」
誘拐犯「いいのか?娘の命は無いのだぞ!!」
優奈「残念!妹は俺と似て修羅場を越えているからお前ら全員気付いたら豚箱だな」誘拐犯「へ!!やれるもんならやってみな!!」ツーツーツー
優奈「よし!!潰そう」
携帯「トリプル召喚!!リグマッグ!ハンマーボディ!!スカウカンター」
優奈「リグマッグは優希の救出、ハンマーボディとスカウカンターは誘拐犯の確保だアタック開始!!」
リグマッグ『リョウカイ!』
ハンマーボディ『…!!』
スカウカンター『ワカッタ!!』
一方優希は…
優希「あの~早く縄を解いてくれませんか?」
誘拐犯B「ダメだ、兄貴の許可が出るまで我慢するんだな」
誘拐犯A「おい!この女味見してもいいだろ?」
主犯「ダメだ、ヤクザに売り飛ばすからな傷物だったら俺らが沈む番だ」
優希「今の話、本当?」
誘拐犯B「本当さ…俺の仲間も兄貴とあいつ以外全員、今頃赤レンガに挟まれているはずだ」
誘拐犯A「俺はもう我慢出来ねぇ!!恨むのなら親父さんを恨むんだな」ビリビリ
優希「や、止めて!!いやぁぁぁぁ!!」
誘拐犯A「諦めちまえよ、此処には俺ら以外居ないからなゲヘヘヘ」
天「その時!!リグマッグがやって来た!!」
リグマッグ『マスターノイモウトハッケン!!コレヨリキュウシュツヲカイシスル!!』優希「あなたは誰?」
リグマッグ『オレ、リグマッグ、モウスグナカマクル!』
ハンマーボディ『…!!』
スカウカンター『センメツ!センメツ!』誘拐犯『ぎゃぁぁぁ!?』
優希「待って!!」
ハンマーボディ『…!?』
スカウカンター『センメツチュウシ』
優希「この人達、良い人なの!!悪いのは、彼処で伸びてる奴だから倒しちゃダメ!」
誘拐犯「む、娘さん」
リグマッグ『リョウカイ!コレヨリアノオトコヲケイサツニツレテユク!!』
ハンマーボディ『ニンムリョウカイ!!』
スカウカンター『ハンマーボディ!!シャベッタ!?』
優希「あれ?誘拐犯さん達がいない?それと、手紙とお金が置いてある」
誘拐犯『俺達間違っていました!!今から警察に行き刑務所に入り出直して来ます!後、これは少ないですが制服代に使って下さいp.s娘さんの優しさは一生忘れません』
優希「優しさなんて…」
次の日
和真「見たか?朝刊の三面記事、『謎のロボット現る』!!」
光「見たぜ!!昨日優奈の家から変なロボットが出てきた時は流石にヤバかったぜ!!」
優奈「和真、それ俺が召喚した奴だ」
優希「あの人達大丈夫かなぁ~」
甲児「今さらっと優奈が爆弾落としたけどスルーか!?」
???「娘さーん!!」
優希「ん?」
茜「三角妹、客人だ!行ってこい」
優希「はぁ」
誘拐犯「昨日振りですね」
優希「昨日振り!あの後どうなったの?」
誘拐「警察に行ったら初犯だからまだやり直せるって言われたから自主的に奉仕活動しているんです!」
優希「頑張って下さいね」
誘拐犯「はい!!」
その後、誘拐犯たちは、壱逢の臨時用務員になり、優奈達が卒業するまで働き、卒業後は株式会社三角に働いていき美人な嫁さんをもらい幸せに過ごしたそうだカチッ
遠藤探偵事務所報告書より
続く
次回をお楽しみに




