第二十記優奈の異世界探検記交渉編
しばらく(二、三話)シリアスもどきです
優奈達が異世界…ウィグに来て五年後…
携帯「召喚!!優奈!」
優奈「ん…スピー」ギュッ
ユウグ「すまない、優奈殿起きてくれないか?腕に柔らかくて弾力のあるものが…」
優奈「ん~~~スピー」
ユウグ「起きろ!!遅刻するぞ!!」
優奈「茜ちゃんのハリセンだけは!?ってユウグ?なんでいるの?」
ユウグ「私が呼んだのだ友よ一緒に飯を喰わないか?」
優奈「いいけど、服はどうすればいい?」
ユウグ「マリナの服を…ってあるではないか?そこに手紙付きで」
優奈「ホントだ」
天の声『服は置いておきます、体に気を付けて下さい』
優奈「んじゃオススメの飯屋に行くぞ!」
ユウグ「そうだな」
天「優奈は、なぜ現国王の服があるのかを考えないことにした」
優奈とユウグ移動中
店員「いらっしゃーい……て、店長!?王様が彼女連れてきた!!しかもすごいべっぴんさん」
店長「五月蠅いぞせがれ…王様!?久しぶりですだ、あの時の娘さんですかい?」
優奈「あの時の村人A?久しぶりです」
店長「おらは、アラカサと言う名だ」
優奈「ごめんなさい、アラカサさん俺は三角優奈、通りすがりのトラブルメーカーだってユウグ!?何なってるの!?」
ユウグ「お前は今の服装を見てみろ」
優奈「女物だな」
ユウグ「間違えたのであろう」
優奈「違和感が無かったorz」
店長「ご注文は何でしょうか?」ガチガチ
ユウグ「定食セット二つ」
店長「定食セット二つですね、少しお待ち下さい」
優奈「アラカサさん、すごいふるえていたな」
数分後…
店長「定食セットお待ちしました」
飯の描写はありません(いつも自分の食べている朝食を思い浮かべて下さい)by通りすがりアルキニスト
優奈「ユウグ、本題は?」
ユウグ「気づいていたのか」
優奈「そこらへんの奴らが原因?」
ユウグ「左様、奴らは元俺の兵でマリナが王になった時に辞めていった奴らが今頃になって反乱を企てていると言う情報を洗濯場で話しているマダム達から聞いたのだ」
優奈「ユウグ、突っ込んでいいか?」
ユウグ「突っ込むのは俺で突っ込まれるのはお前だ、少しは慎みを持て」
優奈「とりあえず反乱軍の情報網のザルはわかった今から、主犯を捕まえてブルーベリーの漢に拷…もとい尋問させればいいんだな?」
ユウグ「今、拷問と言いかけたろ」
優奈「うっさい、マリナと乳ちくりあっているくせに!!」
ユウグ「違っ!マリナは泊まりに来ているだけだ!!断じてそのような関係ではない!!」
アラカサ(ビクッ)
優奈「アラカサさん、飯うまかったよ!!」
ユウグ「勘定はいくらだ?」
アラカサ「お勘定は銅板一つと銅貨一枚だ」
その後…
優奈「アラカサさんは反乱軍のメンバーなんだ」
ユウグ「何故、言いきれる」
優奈「初めから怪しかったけどユウグがマリナのことを話した時に確信に変わったよ」
ユウグ「わかった、アラカサの所に戻るぞ」
優奈「ああ」
アラカサ「いらっしゃいって王様いかがなさいましたか?」
ユウグ「少し俺に付き合え」
移動中
ユウグ「友がお前が反乱軍のメンバーだと言っているのだが本当か?」
アラカサ「本当だだが、俺は…ガクッ」
ユウグ「アラカサ!?大丈夫か!!アラカサ!!」
アラカサ「妻…と娘を…人質に…ガフッ」
ユウグ「アラカサ!!、優奈殿!!アラカサを救って下され!」
優奈「無理だ…いやできる!サイエンス佐藤から預かったこの冷凍保存薬を飲ませて俺の世界に連れていけば助かるかもしれない」
ユウグ「アラカサ、これを飲んでくれないか?」
アラカサ「何ですか?…それは」
ユウグ「飲んで目が覚めたら妻と娘が待っている」
アラカサ「ありがとうございますだ王様、ですがもう無理だ、自分の死に場所は決まっているだ、娘さん、おらの飯をうまいって言ってくれてありがとうな…」
優奈「ああ、だからこそ死なせたくないんだ!!生きろ!!生きてまたうまい飯を食わせてくれて!!」
アラカサ「わかっただ…王様、薬を下され」
ユウグ「わかった」
アラカサ「娘さん、妻と娘を助けて下さい!!ガクッ」
優奈「その頼み受けようだが今は、お前を運ぶことが先だ、行くぞ!」
携帯「召喚!!メウィー」
優奈「メウィー、総師範のところまで頼む」
どうやら優奈は国を巻き込む騒動に巻き込まれたようですね~さて、アラカサは助かるのかそれと反乱軍に人質にされたアラカサの妻と娘の運命やいかに次回に続く!
次回をお楽しみに




