第十四記市ちゃんの着物選び
優奈達は出ません
天の声「前回の壱逢高校騒乱記」
市松人形「私のために死んで、元持ち主さん♪」
炎「最後に会えて良かったです」ザシュッ
リィカァちゃん「ヤツガシンダ!!ヤツガシンダ!!」
ブァービィー「ザマァナイナ!!モトモチヌシ!!」
レイ「あなた達を倒して炎の仇を討ちますわ!!」
光「本編始まり~始まり~」
炎「市ちゃん、着物を買いに行きますよ」
市松人形「何よ薮からスティックに」
炎「市ちゃんはおしゃれしないのかとリィカァちゃんとメウィーさんに言われてしまいまして」
市松人形「私も一応年頃だし、おしゃれもしたいけど私は人形よ、しかもこの着物は糊で付けられているから無理に剥がすと私の体がバラバラになるから諦めているの」
炎「市ちゃん、大丈夫ですよ!!知り合いの人形師に頼んで補強して呉服屋で反物を買い、私が夜なべすればいつでも着せ替えが出来るようになります!!」
市松人形「本当!?今すぐ準備しなさい!!ぐずぐずしてたら日が暮れて人形○○○(ニャラララ)のやつらにさらわれて今度こそ、ゴミ捨て場に送られてしまうわ」
炎「わかりました、それでは、田中さん、鈴木さん、マイ、リン、後の事頼みますよ」
田鈴マリ「はっ!!(わん!)」
天の声「市松人形とパーフェクト執事移動中」
炎「まずは、総師範の所で市ちゃんの補強しなくちゃですね」
市松人形「そうね」
天の声「しばらく」
総師範「いらっしゃーい、おや、炎君じゃないか?久しぶりだね」
炎「お久しぶりです総師範、早速ですが、市松人形の補強を頼みたいのですが…」
総師範「大丈夫だよ!補強費はタダにしとくから安心しなさい」
炎「ありがとうございます!!師範」
総師範「いいって事よ!!補強までしばらくかかるからそこら辺をぶらぶらしてればすぐ終わる」
炎「わかりました終わったら連絡して下さい」
天の声「しばらく」
携帯「じっちゃんの真実にかけて!」
炎「もしもし?」
総師範「師範だが、市松人形の補強終わったぞ、後お前どんな使い方したらあんなにボロボロになるんだ?」
炎「そこは、前回参照です」
師範「わかったよ、後ついでに機能を追加したからさっさと来いよ」
炎「わかりましたすぐ向かいます」
天の声「パーフェクト執事移動中」
総師範「ほれ、市松人形一丁あがり!!」
炎「総師範?これは人間ですよね?私の人形はどこですか?」
市松人形「総師範が付けてくれた機能よまったく」
炎「市ちゃん!?」
総師範「んじゃ俺は道場にいるからな~」
市松人形「ありがとうね師範」
炎「それでは、反物でも見に行きますか?」
市松人形「そうね」
呉服屋の店員「いらっしゃいませ~」
炎「すみません、この子にあう、反物はありませんか?」
店員「少々お待ち下さい」
市松人形「たくさんあるのね」
炎「知り合いの人が言うには昔から何故かその人にあった反物を選ぶ不思議な店だそうですよ」
店員「これなんていかがでしょう?あなた様の着物の色違いと隣の彼がかっこよく見えますよ」
炎「では、それとあっちの反物を下さい」
店員「わかりました御代は結構ですので」
炎「どうしてですか?」
店員「実はつい今し方、師範と三角様が来まして…」
炎「わかりましたでは、この反物を三角さんのところに送っておいて下さい」
店員「わかりました」
炎「それでは」
店員「またのお越しをお待ちしております」
天「帰り道」
市松人形「~♪」
炎「はしゃぐと転びますよ」
市松人形「炎坊…ありがとうね」
炎「どういたしまして、では屋敷に戻って着物を作りますか」
おまけ
宅配業者「宅配便で~す」
優子「ありがとう」
宅配業者「では」
優子「炎君からだわ何でしょう?」
炎『この前のお礼です、受け取って下さい』
優子「きれいな反物ねありがとう炎君」
続く
次回をお楽しみに




