歌詠みの回顧録(メモワール)
女子大生の煌羽(きらは)は巨大日本家屋で超絶イケメンと同居している。一緒に縁側に座り、一緒にご飯を食べ、一緒にお出掛けする。二人だけの楽しい日々。
二人はとある定例会に出席し、任務を受ける。調査を進めていくうちに、煌羽が手にした不思議なメモ書きが深く関わっていることが分かるのだが……。
恋愛の皮を被った和風ファンタジー。
想いはきっと、時間さえも越えていく。
二人はとある定例会に出席し、任務を受ける。調査を進めていくうちに、煌羽が手にした不思議なメモ書きが深く関わっていることが分かるのだが……。
恋愛の皮を被った和風ファンタジー。
想いはきっと、時間さえも越えていく。
詞書 とある貴公子の歌
2017/03/27 15:06
(改)
初句 朝ごはん
2017/03/27 15:09
(改)
二句 着きたる手紙
2017/03/28 14:01
(改)
三句 任務です
2017/03/29 14:20
(改)
四句 風流というは
2017/03/30 18:38
(改)
五句 いにしえの
2017/04/01 12:17
(改)
六句 秘密の仕事
2017/04/04 22:13
(改)
七句 あの人は
2017/04/08 21:58
八句 ある夜のこと
2017/04/09 18:09
(改)
九句 待たせたね
2017/04/11 22:04
十句 貴女のことは
2017/04/12 23:11
結句 これから先も
2017/04/15 10:30
(改)
左注 とある霊媒師の言葉
2017/04/15 10:32
(改)