↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/31

登場人物紹介・あとがき

本日26話から28話と、登場人物紹介の全4話分投稿しています。



 ネタバレだらけの登場人物紹介です。

 興味のあるかたは、本編読後に読まれることをお勧めします。 



・ユア20歳(赤茶髪緑目)

幼少期に母親を、9歳で父親を失う。その冬にアイデクセの処刑見学へ。15で再会。父親はいくつかある部隊の一つを預かる将でレイトールの剣の師でもある。


・ロアーク70歳位(白髪薄い緑目)

白内障を患う。もと城に仕えた最高位の魔法使い。孫娘を嫁にやるまで死なないと豪語。新たな言語魔法とアイデクセを異界に帰す研究をしている。言語と命を切り離す魔法は成功しているが…


・レイトール28歳(金髪碧眼)

第二王子で自他共に認める美男子。異界より召喚したアイデクセに負い目を感じている。酒に弱い。夢は恋愛結婚。


・アイデクセ。200年ほど生きる青年。年齢不詳。(黄緑の眼球に黒い瞳孔)

八年前に異世界より召喚された。術のせいでレイトールの命と繋がっている。感情で涙は流さない。優しくて臆病。本能に逆らえない時がある。饅頭とおっぱいがどう違うのか知りたいと真面目に考えている。


・ナハト33歳(灰色髪目)

ロアークの最後の弟子。有能だが初出しの魔法には必ず副作用が出る。


・セリナ20歳

ユアの同級生でいじめっ子。親はろくでなしで、ユアが羨ましい。


・ゴーウェン34歳

アシュケード四将軍の一人。日に焼けた肌に黒髪・灰色の目。左の肘から先が欠損。初陣あたりにユアの母親を殺してしまう。


・メリディナ35歳

娼館の女将。お金命でも娼婦たちは可愛い。


・ファミ16歳

娼婦。左足を引きずる。


・サヴァド45歳

金鉱やら鉱山をもつ大金持ち。白髪交じりの灰色の髪・緑目。ユアへの付け届けは生涯かかさない。


・プリシラ5歳

ふわふわの薄茶の髪と瞳。父親は戦争で死亡。戦後生まれたが、母親も産褥熱で死亡。


・グラハム60歳~70の間

白髪薄茶の目。プリシラの祖父。鍛冶師。


魔法王国ウィスタリア

西の軍事大国アシュケード


アイデクセの世界……白く柔らかいものに憧れる。王ではないが支配階級が存在している。長い寿命のせいでゆったりした性格の人が多いが、家族や大切なものを奪われると極めて狂暴になる。特に伴侶を奪われた場合は殺して良いという決まり。下層と支配階級の間に存在するのが戦士で、蝙蝠(こうもり)のような翼と一本から四本の角を持っていて滅茶苦茶強く、誰もが白いものの次に憧れる存在。戦士は異種族から彼らの世界を守っている。鱗の色は黒が一般的で、灰色っぽいのが支配階級。稀に生まれる鱗の柔らかいものや白い鱗を持ったものは保護対象として支配者が管理している。肉食ではなく濃い野菜が好き。女に乳房はなく、子供は生まれた時から大人と同じものを食べる。






~あとがき~


ここまで読んでいただいてありがとうございます。

皆様のお陰で今回も無事に完結することが出来ました。


このお話を書き始めた当初、アイデクセは翼と角を持った有能な戦士の姿でした。世界を守る存在として誇り高く、蜥蜴と呼ばれることに不満を持っていて、実は竜だと主張するも、異界の存在であるから蜥蜴と陰口をたたかれて悲しく、人目を忍ぶように閉店後の酒場に連れて行かれた先で魔法使いを引退したロアークと孫娘のユアにであう……という設定でした。


けれど誇り高すぎて話が進まず、翼と角をもぎました。翼と角があるとどう見てもかっこいい竜になってしまって、哀愁を漂わせるのに無理があって。

そうして出来上がったのがアイデクセ=蜥蜴ですが、彼らは種族的に竜と呼ばれる者たちです。翼があれば間違いなく竜と呼ばれ称賛されたでしょうが、それでは話がまとまらず。蜥蜴と蔑まれていますが、アイデクセはあくまでも竜なんですよ。という裏の設定があります。


ユアが攫われた時に変身が起きて残虐な描写をと予定していたのですが、アイデクセはアイデクセのまま終わらせようと気分が変わって、サヴァドが助けたせいで変身させずに終了しました。アイデクセは最後まで穏やかな蜥蜴でいたほうが彼らしいような気がして。



ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。

感想も応援も本当に嬉しかったです。

また次の作品で、こちらかムーンさんになるかはわかりませんが、どうぞ宜しくお願いします。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。