↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/23

前回のあらすじ(#5~#14)

何か月ぶりでしょうか…( ^ω^)


仲良く登校して帰宅する。

こんな幸せなことがあるだろうか。

誰もが憧れる美人を横目に1番近くで話せてそして笑い合える。

その人が何を好きなのかが分かる。

嫌いなものが何かを理解できる。

悩みや相談を持ちかけられる。

楽しいことも辛いことも

嬉しいことも哀しいことも。

全部全部正面を目を見て話せる。

友達じゃない関係にでもなれるのだろうか。

僕は力を持っていない。

思うだけ傲慢は人の性であって自分は一切悪くない。

自分は何も悪くない、僕はそう考えてる。

傲慢が一人踊っても自分だけは踊らないようにする。

卑屈でずる賢いかもしれないが

それだけが自分を犠牲にしない彼女の守り方。

心配しそうな顔を一瞬伺せたがすぐにその顔も収まる。

ちょっとヤキモチを焼いたような

じと目に俺が少なからず注目していると

何やら唐突な紳士ぶりな発言をする男

彼女と僕は身をたじろいでその方を見やった。

突然に手記を渡す男は危険から僕たちの身を守ると

笑顔でスッと消えそのまま何事もなく帰路に着いた僕らは手記を見返した。

手記に書いてある文字を読む僕を彼女は不思議そうに見る。

どうやら僕は"異常"らしい。

読めるはずもない言語を文字を僕は無意識のうちに理解して読んでいるから。

今日の日付は○月×日の土曜日15時35分。

僕と彼女は療養するため休学届を学校に提出した。

誰々かが心配するだろうとも思ったが僕も彼女の知り合いも一人も来ず

そしてその時間に僕は彼女の扉を開けた。

どうして開けたのか。

分からない、非力な僕だからこそ助けを求めたのだろうか。

誰に話しても信じられない状況下で

誰かに追いかけられてそして逃げることすら

出来ず隠れている。

これって…ピンチ?危機的状況というやつ?

四方八方逃げ場がなく無いからこそ留まっている。

遅く決断をしたところで相手に

位置がバレてしまえば一巻の終わり。

…これが四面楚歌という状況なのだろうか。

信じられるものとしたら…彼女だけだ。

だからこそ僕はその扉を開けてしまったのだろう。


開けた先に広がっていた光景は血の海だった。

窓の先では怪しく烏が鳴いている。

寄りかかっていた身体(それ)にはいくつもの穴が開いていた。

そこから大量の血をまき散らしてその血がべったりとドアと部屋中に広がっている。

窓は開いていてそこから入ってくる風が

その光景と光景のなかの雰囲気を鼻に纏わせた。

尻餅をつきながら彼女が倒れていることに気付く。

全身の穴という穴から血を噴出させていて、血は床に僕の靴下に滲み込む様に溜まっている。

僕はそれが彼女だと頭の中では分かっていても体では気付けなかった。

僕はそれを後に彼女を探した。

頭がやけに重い。ひどい頭痛と耳鳴りが僕の中で木霊している。

階段を下りて居間につくもそこにも同じように広がっていた。

両手を顔に当てながら懸命に溢れる水を拭う。

枯れた涙も赤く色づき毛穴という毛穴から血が噴き出るのを

目尻から見る。懸命に助けてと呼んだ悲鳴(こえ)に応えるように

噴き出す血に顔を埋め意識は朦朧と消えていく。




暗転




誰かが瞼の外で叫んでいる。

まったく寝ているのだから静かにしてもらえるか。

せっかくの物語(ユメ)の続きだというのに。

無理やり起こされ寝ている木製のベッドから落ちると幸い頭は打たなかったものの

キィンと耳鳴りが自分の奥で響いているのが聞こえる。

うぅ…胃液が飛び出しそうだ。

まあ起きるのには丁度良いだろう。

生きているということが実感できる。

いつもの制服を手渡すと自分は溜め息を口の中に零しながら

着替え赤く塗られた制服に身を通す。

今日は何人?三人だ、手早く済ますぞ。了解。

ルームメイトとお互い目も合わさずただの世間話のように話すと

自分は立ち上がる。顔ぐらいは洗えよとタオルを手渡され

水を片手にまだ月明かりが照らす夜更けの窓を見ながら

顔を洗うとそれとは違う別の光が後ろをさす。

蝋燭の光を背に顔を拭き終わると自分はタオルを張った糸に吊るし乾かすと

今日も長い自分の一日が始まる。

蝋燭の灯はとうに消し静かな二人の足音だけが長く広い廊下に木霊する。

横に並びながらルームメイトはただ目を瞑り自分はただ半目に

前日に配られた資料に目を落とした。

自分の生い立ちについての細々としたものをただの独り言として

口に含みながら自分はただ歩き踏み出す。

そして階段を下りながらいつものように審問会への扉を開け

準備室へと入るといつも以上に中がガヤガヤとしていた。

黒色長髪の上司が"例の少女"についての案件を口にしていた。

謎が多き少女についてをルームメイトと上司は呟き自分もそれなりには

口にしていた。だが時間が近づいたため中断。

自分は今日も罪人(てんし)を罰(ころ)した

深い日常、自分は天界の中でも良い暮らしをしている

屋根のある家に食事と制服。衣食住の三拍子、だが記憶はない。

自分が何者なのか分からない状況で自分は生きている。

でも家族のことは知っている…つもりだ。

幼少期のことで鮮明には覚えてはいないが確か夜の星空を見るように

倒れていた…はずだ。

そう…確か戦争のときに家族が自分を守って死んだそうなのだ。

その後は前述通り魔法師団団長に拾われこの職務に当たっている。

魔法師団団長、ティフォナス・ホープには今も感謝しきれない想いを持っている。

拾われて以来自分は団長の養子として今を生きている。

そのため団長の実の息子であるエクリクシィ・ホープとは

義兄弟の仲となっているのだ。

エクは弟に当たる自分をその扱いをしたいのだろう。

だがエクと自分の関係は世間体には知られていないため関係上自分らは

次期魔法師団長とそれを護衛する者の関係なのだ。

エクはそれを知ってなお身分のことを気にするな、兄として愛称で呼んでほしいという。

それが任務であるのならばそうしようと自分は呼んではいるが。

エクには3人の仲間、学生時代のパーティーと呼べるものがいる。

黒髪にいつも白い手袋をして身長は高めで胸は大きいルーナ、

桃色のポニーテールに身長は低めのフォティアの2人。

ここにはいないが黒色の長髪のクロヌさん…以上の3人がその仲間になる。

階級としてはルーナ、フォティアが自分や同僚であるスキロスと同じで

クロヌさんがエクよりは低いものの自分達よりは高い。

だからこそ自分はさん付けで呼ぶのだが。

愛称やさん付けで呼ぶと言えばフォティアはエクのことをマスターと言っている。

理由は謎だがある意味で階級を気にすることもなく呼び合えるから良いだろう。

さて話を替えるが自分は今エクリクシィの警護に当たっている。

今回の審問会は天界の重役達が自ら会することになっている。

処刑人である前に審問会の役職に就いている

自分ですら警護のみしか仕事を与えられていない。

というのも今回の審問会で罰する相手はアリス…という例の森の少女だった。

罪状としては常界、人間のいる世界から数十、数千万もの子供を

天界魔界の協力者へと引き渡したことだ。

どういった手で三つの世界を行き来したのか不明だが

どちらにせよ非道極まりない。

何のために子供を引き渡したのか何故そうするのかいくつもの思惑が混迷する。

だがその彼女自身が自ら投降したとなれば大騒動だった。

大騒動…そう、天界で最も要注意されていた人物が突然自ら手錠をつけたのだ。

と、いうのも。今回の審問会の被告人となるアリスは

元々不思議の国という、常界でも唯一目立っていた国の出身なのだ。

唯一というのは一切外交をしない外に厳しい法律を持った国だったとされる。

だがその国は突如としてアリスにより崩壊させられ以降彼女には

"例の森の少女"という名前がついているのだった。

アリスはどうして国を崩壊させたのか、どうして投降したのか。

審問会ではそれが議論されるのだろう、だからこそそれが気になる重役たちは

一同に席に着きそして真実を明らかにする。

エクを警護する理由はその重役たちを暗殺しようとする輩がもしかしたら

出てくるかもしれない、もしくはアリスが反抗するかもしれない。

エクは次期魔法師団長となる身だ、だからこそ警護を任せられている。

あともう一つ理由が存在する。

それはアリスは自らの罪状がはっきりするまでホープ家にいたという既成事実だった。

エクがアリスと会い行き場のないアリスを匿ったのが始まりで

その後魔法師団長ティフォナス・ホープが養子としてアリス・シャルロッテ・ホープ

と名付けた。だがすぐにその後魔法師団長によりアリスの身元が明らかにされアリスは

突然姿を消したのだった。このことは実際に審問会で話されたが特に処置もない。

罰しても罰する相手がいないというのが複雑だが理由となっている。


審問会で姿を現したアリスは堂々とまた飄々とティフォナスに向かい合う。

自分はその光景を見ながら審議とそして真実を拝聴しようとした。

青いドレスに黒いシルクハット。

シルクハットには茨のついたバラをつけその色は目が痛くなるような紅の色。

そして白に近い灰色の長い髪。目は綺麗なコバルトブルーの色を持っている。

ニヤッと笑うとアリスとは一瞬目が合ったような気がした。

一瞬だったがその瞳は魂ここに在らずといった感情も何もない抜け殻のようだった。

アリスは笑う、対称にティフォナスは軽蔑した目で見やる。

すると魔法師団長はいきなり処刑の有無を唱えると真実を語らせずに断罪を

始めさせる。エクや自分までもが唖然としそして困惑する中アリスだけは自嘲していた。

目はエクから傍聴席に自分にそして最後に魔法師団長にかかった。

そうしてアリスは自らの命が絶たれようとする中、その状況を飲み込めない者が困惑するなか

どうして魔法師団がアリスを貶めるのかその理由を語った。

"私はすべての国の、天界魔界常界すべての歴史の真実を知っている。

消してしまいたい生物の記憶をすべて知っている"

語ったのち被っていたシルクハットから杖を取り出し被ると

自分にしか見えない位置で確かにそれを零したのを自分は目撃した。


(あなたの名前は…――――――……私と同じ"名前"を持つ者。)


「アリス・シャルロッテ・ホープ!貴様を禁固刑の刑に処す!!!

 その者を…捕らえよ!!!!!!!!!」


魔法の詠唱、そして合図を魔法師団長がはじめそれに気づいたエクが

止めようとしたときだった、アリスが口を開いたのは。


「―――出番よ、"ペイン"」


放たれる金色の光を前に成す術がないように思われたアリスは

そう一言呟くとアリス前にいきなりその男が現れる。

そしてその男は群青色の髪を揺らし灰色の目で魔法師団長を見、

自身に飛んでくる黄金の光を差し伸べ出した左手で掴み一瞬にして消し去った。

その光景にその者の正体に魔法師団長、

エクやアリスィアも、それを見るすべての者が固まった。

今放たれた詠唱魔法は相手を光に還元して一生生物ではなくならせるための

ものだったから。そして彼の反撃、今まで負ってきた痛みが

精神的にも肉体的にもフラッシュバックする

拳から繰り出されたのは不可視の攻撃。

あるものは頭を抱えたり失神したり泡を吹いて倒れていく。

アリスは満面の笑みで入ってきた扉を開けるとその先は暗闇に閉ざされていた。

ペインはけだるそうに徐々に倒れ伏していく者たちを背にアリスを護るようにして

そしてアリスは去っていく。

残された者たちは倒れていったり怠そうにしたり疲弊して茫然したりしている。

エクも学生時代に多く受けた痛みを少なからずは感じていた。

咄嗟にアリスィアが守護結界を張らなければ

特に身体が弱いフォティアは危なかっただろう。

今は気絶しているがルーナもクロヌは何とか耐えていた。

だが自分は独り大量の血をエクにぶちまけ倒れ伏した。

最悪な結末に自分の意識は消失するのだった。


暗転



声が聞こえる。

これは自分の記憶。僕の記憶。なくした記憶。

そして現実。

彼は起き上がると自分の頬を触りその場所を確認して

何が起こったのか理解せずにいた。

自分はいったい何をしていたのだろうか。

思い出せそうで思い出せなくて。

僕は自分であったことを思い出すけれどどうして自分になったのか

どうして僕になったのかが分からなかった。

でも答えはすぐ近くに存在した。

それは寝る前と今の時刻を照らし合わせても同じ時刻で

変わっていなかったことだった。

時間が戻っている、そして僕は○んで自分になって○んで今に至っている。

あともう一度もしも○んだとして自分になったとしたら僕はその後に○んだら

覚えているのだろうか、記憶を形を。

僕は自分であったことについて夢ではないと理解している。

僕は隣人と相談しこの現象について知っている人に尋ね始めた。

…がやはり結果は見えず友人に別れを告げようとした。

だが僕は見てしまった、夢(げんじつ)で自分と関った相手が迫っていることに。

そこからの僕の意識は何もかもが滅茶苦茶でそしてまたあの感覚が僕を襲う。

好きな彼女を救うために突き飛ばして僕の身体には何十本もの槍が降り注ぎ貫いた。

貫かれた部分は熱くなりだんだんと冷えて震えが止まらなくなる。

だが脳や心臓、肺や肝臓、肛門、腕、足、指の爪、瞳、舌、口…

色々な部位に刺さったことで意識だけが残った状態で

僕は二度目?の死を迎えるんだと半分しかない頭で理解した。


目が覚めた場所は病室、何が起こったのか分からない自分に男は声をかける。

とても眠い、疲れている…けれどその声に聞き覚えはない。

ガバッと起きるとその自分が寝るベッドの右横の椅子。

そこに顔も声も知らない声を掛けてきた者がいた。

白と灰色の髪が混ざり身体は中肉中背、スーツのような黒い衣装と

帽子を被ったどこかの組織と疑われてもおかしくない格好の男は

ニヤリとを見ていた。

椅子には右足を胡坐(あぐら)をかくようにたたんだ状態で座っている。

目の前の男はへらへらと笑い光の無い瞳で自分を見ている。

退屈そうに主人に急かされていると言った男は自分に何が起こったのかを話す。

天界審問会が開かれアリス・シャルロッテ・ホープが被告として

立ったのち魔法師団長ティフォナス・ホープが判決を言い渡した時、

アリスの従者として堕天使コールド・ペインが駆け付けたこと。

そして今まで受けた痛みをもう一度肉体感覚的にフラッシュバックさせるという

【痛み(ペイン)】という力を発動させ発動範囲は天界審問会全域、

数々の者が倒れるなか自分はエクリクシィのメンバーを守護結界で護ったということ。

その影響で自分はその結界の範囲外で一心にその力の影響を受けたことだった。

男はまたこうも言う。

あの力の真の怖いところは"一度死んだことのある者は限定的に殺すことができる"

というもの、一度死んでるってことは肉体的にもう一度死なせることができる。

自分はその説明で男の主人が誰なのかおおよそ理解できた。

指摘すると男は嬉しそうにアリスの従者、キーム・バレット、と名乗った。

キームの話からまたその主の話より自分はエクやアリスと同じ不思議な力が目覚めている

という事実を聞かされる。



「そう。アリスによれば…確か【創生】って力をお前は秘めているらしい。

何でも何もなかったところに無限を作り出すことのできる力で…お前が死んだとき

どうして生き返ったについてだがそれは無意識的に【創生】の力が働いたんだとよ。

まあ持ってるお前が知らなかったのは予想外だが…」


キームはそう締めると病室のアリスィアが寝る

ベッドのすぐ後ろの窓のカーテンを開く。

今まで拝めなかった光ある景色が病室に入り太陽の熱が

掛け布団を温めていくのを感じた。


「なあアリスィア、お前には親がいるか?」


「え―」


「いるだろ。自分を産んでくれた母親が。

 まさかいきなりそこに産まれたとかじゃないだろ?

 まあ俺もろくでなしの母親と父親はいたがな。」


キームの話に自分はただただ俯く。

僕に家族なんて?いいや自分にはいない。

そう記憶がないから分からない。多分いたのだろうけど分からないようじゃ

いないと断言してもいいかもしれない。

だが気にかけてみれば自分はどこで生まれどこで育ち、

いったいいつからここにいるのか。まるで分からない。

そんな風に出生に関する記憶がぽっかりと抜け落ちている。

キームが煙を巻くように消えた後は二番手としてエクがお見舞いに来た。

だが自分はもうベッドから出られるくらいまでに回復してる。

これも自分の持つ不思議な力のお陰なのだろうか。

エクには自分に何が起きたのかを聞かれたが知らないと答えておいた。

多分考えるに真実はキームの言われたことが正しいのかもしれない。

キームやアリスはただ審問会や魔法師団長に敵意を向けているだけで

自分を貶めても利は得られないのだろうし。

それに…【痛み】にはただ巻き込まれただけ、

そう考えておこうと今は思うことにしたからだった。

エクと同じく見舞いに来たクロヌさんは心肺停止に陥っていたということを

教えてくれた。医者が死を宣告しようとした際に意識を取り戻したと聞く。

それと同時に二人は自分に礼を言う。

自分が咄嗟に守護結界を張っていなければもっと被害が出ていたとそう話してくれた。


「アリスィア、君には僕たちを自分の命まで賭して守ってくれた恩義がある。

 僕はそれを父さんに相談した。それで2週間君に休暇を与えることが決定した。

 2週間の休暇中は君の役職は停止…という扱いになる。

 なあにただ休暇を貰ったと理解しておけば大丈夫さ。

 まあしばらくは簡易審問会とかじゃないとあの会場も滅茶苦茶になったからね。

 直すのに2週間かかるから丁度良いだろってさ。」


エクとクロヌさん二人が出ていく。

僕…いや自分はその二人が出ていくのを見送り

ベッドの横にかけてある制服と私物を持ち着替える。

そしてドアに手をかけ――――――?


「どうして…震えてる?まあ病み上がりだしなぁ…。

 でも何だろうこの変な違和感は……。」


自分はその違和感を無理に呑み込みその部屋を後にするのだった。


第1話から4話までは別途で書いていたためタイトルにもある通り5話から14話までのまとめです。

次の話より天使に恋した少年も章ごとにかけば最終章に入っていくのでまとめてみました。

何か月か執筆自体をしていなかったのでリハビリも兼ねてます。

5話から14話までの話から引用した部分もたくさんあるので既視感があるかと思いますがそこはご勘弁を。では次回より物語としては最終章に入っていきます。お楽しみに。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。