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十六話 混乱がやってまいりましたとさ!

大変長らくお待たせ致しましたっ!

わりと自分の中で黒歴史になりつつあるこのお話。最初の方自分でも何がしたかったのか分からない!

ボチボチ気が向いた時に更新していきます

月曜日の朝!

実は今、僕は非常に悩んでいるのだよ。

何故って?良くぞ聞いてくれた!


お弁当作ろうと思ったけど中身が思い浮かばない!


聞いてねぇしどうでもいいわだって?そこは聞いたことにして興味あるふりをするんだよ。

そ!れ!に!侮る事なかれさ!


いいかな?まず、お弁当の中身が思い浮かばないと朝の貴重な短い時間がどんどんすり減らされるわけで、そしてそのまま弁当を作らずに行ってしまうと学食の高い料理を食べなければいけないわけで、そうすると貴重なお金がどんどん減っていくんだよ。

お前今まで学食だっただろってツッコミはナシだからね!

仕方ないじゃんか!だって昨日帰ってからネットサーフィンしてたら面白そうなBL本見つけちゃったんだもん!


まぁ、そういう事で今僕は悩んでいるわけなんだけど・・・ググッちゃう?クックパッド様頼っちゃう?では頼ろう!



って事でカットー。

え?サボるな?だって書いても興味無いでしょ?それにここだけの話これの管理人が料理作らないからさ・・・仕方ない。


ちなみに傷の方は今のところなんとかなりそうだよ。多分だけどね?一応回復はしてきてるし、運動とかしなければ多分大丈夫、なはず。


とりあえず今日はふつーに授業受けて、そんでもって昼休みになってから生徒会室の方に行ってみようかな?

多分、生徒会の人達は主人公にかまけてて生徒会室には顔を出さないと思うし・・・主人公も生徒会連中に顔を出すように言ってくれるようなキャラじゃないし?

これから新入生歓迎会の準備が本格的になるから今抜けられるとかなりきつい状況なんだけど、こればっかりは仕方ないからどうしようもないね。

僕も王道展開が見れると思うと、主人公のキャラ以外はワクワクするしね!



と、いうわけで!生徒会室だよ☆

それでまぁ、しつこいようだけど傷の方はやっぱり大丈夫そう。包帯巻いてるから、ちょっと動かしづらいかなぁー?って感じはするけど、それ以外は特に支障はないし、何とかなりそうだね。

これで有意義にBL観察が出来るわけだけど・・・その・・・状況的にわりと誰かに助けてほしい気分だなーなんて。


いや、うん、あの時は僕も睡眠妨害されたのもあって結構イライラしてはいたんだよ、しかも相手が相手だったし?だから、思わず、その、変態とか色々と言っちゃったんだけど、その後のことを全く、本当に全く考えてなくて、まさか、ねぇ?毛嫌いしてる生徒会室に態々訪ねに来るなんて思わないじゃない?

そりゃあ僕だって悪かったのかもしれないけど、相手は変態だし。ゴキブリ並みの生命力を持った筋肉ダルマだし。

てか、ゴキブリの方がまだ可愛がれるかもしれないね。


「・・・いい加減何か喋ってくれるかなぁ?」


僕ね、沈黙って大っ嫌い!だってお互いに気まずくなるからね!


「貴様が白猫を守るためかは知らないが、この学園に居ないという嘘を吐いたのは知っている。白猫はどこにいる?」

「白猫は学園には居ないよ。」

「だから「そもそも!何故白猫がこの学園にいるという情報が出回ってるのかな?」

「・・・・・・白猫のことを知っているのなら少しくらいはこちら側の話も知っているだろう。俺自身、白猫から学園の内情を知っているような話を聞いたというのもあるが、白猫が学園にいるという噂を灰の月の連中が流している。しかも、学園内で白猫を見事探し当てたチームには白猫は付き従うというデマもつきだ。おそらく、白猫を見つけ出したチームに譲ると見せかけて自分達が後から奪うつもりでいるのだろう。灰の月の奴らは世間を知らないボンボンの集まりだが、喧嘩に弱い訳では無い。もし誰かが白猫を見つけて、そしてもし白猫が奴らの手に渡ってしまっては困る。」

「長々と説明ありがとう。・・・でも、白猫がそう易々と捕まると思う?そして使われると思う?」

「捕まらない・・・だろうな、そして使われることもないだろう。もしそんなことになれば、あいつが負けだ時だ。」

「その通り。というわけで追加質問なんだけど、結局のところ白猫の招待を僕から聞いて何をしようとしていたの?」

「保護・・・しようと思ったんだ、最初は。だが・・・総長にどんな経緯があったのかは知らないが、白猫の事が好きだという事実を知って、それならば、白猫に総長と共に歩んで貰えばいいのではと判断した。この間は白猫に負けてしまっていたが、総長はあれでいてやる時はやる男だからな。」


まぁねぇ、そこら辺は僕も元々ゲームプレイをしてた時はあの主人公になっていたわけだし、主人公の戦闘能力がどれだけ高いのかなんてのは知ってるけど。

あとは、まぁ、現実に居る人間としてはかなり痛いやつだけど、それは周りの環境のせいであって、それに本人はあくまで善意の中で行動してるってのも、頭では分かってる。

分かってはいるんだけど・・・。


「白猫とくっつけるっていう発想は無いね。というか、白猫に媚薬を使ったのってまさかそのため・・・?」

「し、白猫から聞いたのか!あの薬を使ったのはあくまで白猫を捕らえるためだ。総長が気絶してる状況であの薬の効果を使っても意味がないからな、あくまで動きを鈍らせるために使ったんだ。・・・結局、あの薬も奴には効かなかったが。」

「なるほどねぇ・・・。まぁ、とにかく、僕はあくまで白猫は学園にいないということを言い張り続ける。僕の言葉が信用出来ないならそれでいい。勝手に学園内で居ない白猫を探し回ればいいさ。」

「・・・あぁ、そうさせてもらう。・・・・・・・・・噂に反して、お前はかなり落ち着いた人間のようだな。白猫に伝えておいてくれ、今回の一件で蒼い泉は解散になったが、総長は勧誘をうけて灰の月に加わったとな」

「はいはい」


・・・・・・・・・何があったの!?いや、え?だって主人公は蒼い泉の総長で灰の月にとっては敵対勢力の長、しかも人質代わりに牽制するにしたって蒼い泉は壊滅してるからそんなことをする意味がないよね。まさかとは思うけど主人公の正体がバレた・・・?いやでもまさかそんなことはないはず!主人公の正体がバレるのは新入生歓迎会を皮切りに一人づつだし。もしかして、続編の方では内容が微妙に違うのかな・・・?


「あーもう、分かんなーい!こんな時はそう!別のことに逃げよう!さぁー仕事が溜まってるぞー!!」

未来の立派な社畜の完成です。

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