表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
184/210

新しい素材集め場所?

……お、戻ってこれた!

「ここが、あなたが天変地異が起こる前にいた場所なのね、森の中、空気がいいわ、塩の匂いがしないなんて、久しぶり」

私って確かベットでログアウトしたはずなんだけど、まぁいいや

「ですね、あ、どうします?」

「どう、とは?」

「嫌だったら別にいいんだけど、テイムとか従者任命、血の契約、色々あるんだけど」

「なるほど、では、そうだなぁ、従者任命でお願いしましょうか」

「え、いいの?」

「もちろんよ!よろしく、フシン様?」

「スカーレットさん、貴方に様付けされるとなんか、不思議な感覚だよ」

「呼び方は私が好きな様にさせてもらうよ?でも、侮辱した呼び方は絶対にしないと約束するわ、主人様あるじさま

「分かった、よろしく、スカーレット」

「そうよ!私は従者なんだから!呼び捨てじゃないとね!これからも呼び捨てで!いや!むしろ強制するわ!!」

「わ、分かった」

「それでね!私のステータスは、」

「?どうしたの?」

「こ、これ」

「?」


スカーレットLV1

運命始祖の吸血鬼

ステータス

戦闘不可能

スキル

戦闘不可能

称号

運命の操り人形


「ごめん、なさい、どうやら、戦闘では、何も出来ないみたい」

「別にいいよ、戦闘が無理なら、それ以外で活躍してもらうから」

「そ、そうね!そうよ!戦闘以外で!………戦闘以外で…………?……………何が出来るかしら、知識、は昔過ぎて意味があるかどうか、料理は出来ないし、物作りも」

「…………私の仲間に、蝙蝠が居るの」

「?」

「その子を、吸血鬼にしたい、もし吸血鬼になったら、先輩として色々教えてあげて」

「……任せなさい!!」

「よし、ならまずはみんなと合流しないと、せっかくだし歩きながらいこうかな」

「そうしましょう、ご褒美があるんでしょう?」

「選びながら、いい?」

「いいわよ、従者に任せてゆっくりすればいいわ!」

「分かった」

戦闘出来ないのに、はぁ、さて、まずは本!


魔眼の基礎

魔眼を得る為に必要な基礎


………いる、かな?

「魔眼の基礎」ぼそ


(魔眼を作りましょう、まずは効果を決めましょう)


効果、ん〜、よし、これで


(次にエフェクトを付けましょう)


これは薔薇


(魔眼の基礎は茨薔薇いばらの魔眼に変化します)


茨薔薇の魔眼

発動中は薔薇の茎と棘が体に巻き付き相手に与えたダメージの半分を継続ダメージとして受け続ける

発動中薔薇の花が出ている時は対象に与えるダメージが自分の痛覚そのまま相手にダメージを与える


うん、いい感じ

「ん?フシン様、人集りが」

「?ここに?変なの」

あれ、この気配は!

「♪」

サササ!

「え?フシン様!?」

これは、知り合いでも居たのでしょうか


「クレイジー」

「あ!フシン!」

「なんでこんなに人集りが?」

「そうそう!ここね!凄く品質のいい植物アイテムが取れるの!!それで物作りプレイヤーがここの素材を高値で買い取るって言っててみんなお金集めしてるの!!」

「へ〜」

「フシン様」

「あれ?吸血鬼の」

「?どちら様ですか?」

「あ、いやなんでもないです」

これ多分フシンのところの吸血鬼さんだ

「いきなり走り出して、なんともないですか?」

「ん、大丈夫、さて」

人集りが出来てる理由は分かった、なんでみんなこんな列をなしてるの?

「おい!」

「ん?」

「抜かすな!ここはこの森に入る為の列だ!」

「はぁ、そうですか」

へ〜、そうなんだ

ツカツカ

「いやだから!」

「あ、ごめんなさい、お嬢さん?」

「?だれ?」

「私は冒険者ギルドの職員です、お並びください?」

「へ〜そうなんですか」

私はテントを回収するのボタンを押す

バサ!

畳まれて丸まったテントを手に持つ

「へ?」

「え!?」

「「「は!?」」」

「「「「「え、」」」」」

職員も森の中に居た人も、次入るはずだった人、並んでた人達も全員驚いてる

「今回の不法侵入は許します、アイテムの差し上げますのでさっさとどこかに行ってください」

「いや待て待て待て、そんなん受け入れられる訳ねぇだろうが!!」

「そうだそうだ!アイテム独占やめろ!!」

「嫌だったら、そうだね、私を倒せたらいいよ」

「やってや」

バシン!!

「他には?」

「「「「「「「……………」」」」」」」

全員足早に逃げていく、まぁ、敵対を言葉に出し切ってないのに鞭で頭飛ばされるのを見たら、こうなる、か

「さて、みんなは何してたのかな?」

「その〜」

お、フギ

「変に他の旅人と敵対してしまうかもしれないと言うことで、建物を上空に飛ばして私達もそこに」

「………え、さっきどこから来たの?」

「え、飛び降りて」

「………」

え、影見えないから、相当高いよね、そこから飛び降りて、無傷?いや、怪我あるんだろうけど

「そっか、まぁ、次からは殺していいよ」

「え!本当ですか!?」

イキイキし出した、バーサーカーが

「ん、自由にどうぞ」

「〜〜!はい!」

………ん?空に居て、私がテントを畳ん

ドン!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「あ」

「フシン様〜!お久しぶりです!!」

あ、元気そう

「た、大将、流石に酷いと思います」

「…………」コクコク

みんなズタボロ、ごめんね

「ガァァー」

フドウ、君だけ無傷なのはなんで?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ