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優しい神様

あ、そういえば、戻って来た時にスキルを獲得してたな…………気晴らしに見てみるか


(復讐を獲得)

(復讐が復讐心に進化)SP1

(復讐心が復讐者を分離しました)SP2

(復讐者が復讐神に神化しました)SP5

(復讐神は分離しません)SP5

(復讐心は進化、分離しません)SP2

(天使が熾天使に進化しました)SP10

(熾天使が小光輪と大光輪を分離しました)SP5

(堕天使は進化、分離しません)SP5

(小光輪は進化、分離しません)SP1

(大光輪は進化、分離しません)SP1

(簡易メンテナンスがメンテナンスに進化しました)SP2

(修復は進化、分離しません)SP2



…………はぁ、効果は?


復讐心

自分や仲間にダメージを与えた相手に与えるダメージが2倍になる


復讐神

同格の相手からのダメージが減り与えるダメージが増える 相手からダメージを受けた場合発動


熾天使

ほとんどの呪いを解けるようになり

小光輪は自分と仲間にデバフを受けるのを低確率で無効化する

光輪は自分を少しづつ回復する

大光輪は仲間を回復させ続ける


小光輪

小さな光輪を出す


大光輪

大きな光輪を出す


メンテナンス

アイテムの耐久値を100%に限界まで近づける



まぁ、いい感じかな

「さて、これからどうしようか」

ドォォーーン!!!

「な、え?」

何が起きた?敵襲?でも気配はないし、何が起きて

「オラ!!!」

ドン!!!

「ガァァー!!!!」

何してるんだこいつら

「無駄だ!資格のないお前は!!神の使者にはなれない!!」

「ガァァー!!!!!」

「……………!?」

2人の攻防がまだ寝ている子達の所を巻き込みそうになってる!?

「消し飛べ!!!」

「ガァァー!!!」

「何してるの」

「「!」」

「大将、あの、これは」

「別にね、戦い合う事はいい」

「え?」

「でもね、他の子がまだ寝てるの」

「あ、」

「わかった?」

「はい、すみません」

「…………リフは、資格を重要視してるよね?」

「はい」

「なんで?」

「…………鬼神になる為には資格が無ければ土台にすら上がれない」

「?」

「……親友が居たんです」

「………」

「その子は資格が無かった、でも鬼神になるって言って頑張ってた、誰よりも!資格があった私や!他の奴らよりも!!誰よりも頑張って!誰よりも鬼神に近かった!!それを妬んだ奴らがあの子を殺した!抵抗できたのに!!抵抗したら傷つけてしまうって言って!抵抗しなかった!優しすぎたんだ!!」

「だから、『資格』を重要視するんだね」

「そうだ!私は!」

「なんでリフが資格を重要視するのかはわかった、じゃあなんでその親友は資格がないのに鬼神に近かったの?」

「え?」

「努力、してたんでしょうね?リフは?」

「…………そこ、まで、してない」

「そう、鬼神がどういう存在なのか知らないけど、リフの言ってる事を聞いて、私が思った事は『鬼神』はきっと努力と優しい神様なんだろうね」

「…………」

「リフの親友は努力家で優しい子だったんでしょ?」

「はい」

「鬼神の資格はきっと『鬼神』になれない子に希望を持たせる為の物なんだろうね」

「、」

「他の資格が同じかどうかはわからないけどね」

「そう、ですね、私」

「…………」

「私、頑張ります、鬼神に見合うように」

「ん、頑張れ、リフ」

「はい!!」

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