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不滅の双星 〜魂の天秤〜  作者: 杏鈴


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王妃編 完

王妃編は十一章で終わりです。

十二章から新たな編が始まります。

次は短い実家編になります。

新たな登場人物もいます。


ここまでの登場人物のおさらい


主要な登場人物


黎央れいおう


役割

本作の主人公。28歳(即位時27歳)。誰にも心を開かぬ冷徹な覇王。


特徴

王位継承争いを制し、圧倒的な武力と冷酷な決断力で即位した。

瑞月――護衛「水」の正体に疑念を抱きつつ、その聡明さに強く惹かれていく。



瑞月みづき


役割

水家の嫡男。18歳。妹・美蘭の代わりとして王妃を演じる。


特徴

文武両道の天才であり、一級の武芸と深い大局観を持つ。

王妃として「昼」を、護衛「水」として「夜」を生きる二重生活を送る。



明凛めいりん


役割

黎央の妹(王妹)。


特徴

鋭い観察眼を持ち、物語序盤で瑞月の正体を見抜く。

しかしそれをあえて隠し、二人の良き協力者となる。



静華しずか


役割

瑞月の筆頭侍女。


特徴

瑞月の二重生活を支える中心人物。

主からの信頼も厚く、危機に際しては瑞月を守るため毅然と行動する。



布由ふゆ


役割

瑞月の侍女。


特徴

静華とともに瑞月を支える存在。

特に変装の補助に長け、瑞月の秘密を陰から支える。



らん


役割

瑞月の侍女。


特徴

情報収集能力に優れ、後宮内外の動きを素早く察知する。

静華・布由とともに、瑞月の大きな支えとなる。



その他の重要な人物(後宮勢力)


れい


所属

第二位の「妃」。実家は兵部尚書の一族。


特徴

瑞月への激しい嫉妬から毒殺を企てる。

しかしその行為は黎央の逆鱗に触れ、一族ごと滅ぼされる末路を迎えた。



貴妃


所属

最高位の「貴妃」。実家は右丞相派。


特徴

不倫事件を起こし、地位と身分を剥奪される。



しゅく貴妃


役割

新たに入宮した側妃。


特徴

瑞月を慕う純粋な性格の持ち主。

だが、その優しさゆえに後宮の事件へ巻き込まれていく。



黎鳳れいほう


役割

黎央の異母兄。


特徴

王位継承争いで死亡したと思われていた。

しかし生き延びており、黎央暗殺を画策する。

最終的には黎央によって処刑された。

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