面白い小説を楽に書く方法を本気出さず考えてみる
面白い小説を書きたい。お気に入り登録が数万を超えたり、文学的新境地を開いたりしたい。楽に。できるだけ楽に。もう寝て起きたら小説ができてるノリで。
そんな方法をがんばらずに考えていきます。
そんな方法をがんばらずに考えていきます。
はじめに
1.どうすれば楽に書けるか
2014/09/29 00:04
(改)
2.小説ってどんな流れで書くのか流れで書くのか
2014/09/29 00:06
(改)
楽な方法を考える
3.設定を考える
2014/09/29 00:07
(改)
4.ストーリーを考える
2014/09/29 19:12
(改)
5.書くを考える
2014/09/29 20:13
(改)
6.ここまでのまとめ
2014/09/29 20:32
面白くする方法を考える
7.面白さって何だろうか?
2014/09/29 21:09
8.面白い設定って何だろう? 世界観編
2014/09/30 00:45
9.面白い設定って何だろう? キャラクター編
2014/10/03 00:51
10.面白い設定って何だろう? キャラクター編2
2014/10/03 00:51
11.面白いストーリーって何だろう
2014/10/05 10:35
(改)
12.面白いストーリーって何だろう?(具体化編)
2014/10/05 11:29
(改)
13.面白い書き方って何だろう?
2014/10/05 13:05
魂を込める方法を考える
前文
2014/10/05 19:01
14.面白さとやり方ことには乖離がある
2014/10/05 19:12
15.何のために書くのか?
2014/10/06 11:17
16.パクリとは何か?
2014/10/06 21:10
17.本当に面白い設定とは何なのか?
2014/10/07 00:19
(改)
18.本当に面白いストーリーとは何なのか?
2014/10/08 00:05
19.本当に面白い文章とは何なのか?
2014/10/09 22:01
20.とりあえず書かねば
2014/10/09 22:11