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Day2:勇者で聖女の召還系魔女      NAME: ― 聖女ではありますが、魔女になることにしました。 ―

毎日投稿できなくてすみません...

魔女!そういわれて思い浮かべるイメージにはいくつかの選択肢がある。第一に、大きな鼻に曲がった腰、それに大鍋で明らかに毒々しい色をした鍋の中身をぐるぐると混ぜるタイプの魔女。そして、小さい女の子で、杖に乗って飛ぶような魔女。少しばかり露出が高すぎるような服を着て、ミステリアスな雰囲気を醸し出している魔女。しかし、このイメージには一つピースが足りていない。それは、黒猫の存在だ。古来から魔女と一緒に箒に乗るのは黒猫で、魔法の手助けしてくれるのも黒猫で、危ない薬の入った瓶を倒して割ってしまうのも黒猫である。そんないるが当たり前で、そしていないと違和感を覚えるような存在。それが、我らが黒猫様である。(と言っても、魔女と一緒に黒猫が出てくるものは、魔女の宅急便くらいしか思いつきませんでしたが…)



ということで、今回紹介する16人目の勇者は、水垣するめ先生の 『聖女ではありますが、魔女になることにしました。』だ。


無茶苦茶長い(という割には長くないが…)前振りから察した通りの黒猫勇者の回ではなく、黒猫を使い魔とした魔女勇者が主人公の作品である。

この作品の面白い点、それは物語のテンポがとてもよく、読者がこの主人公と同じように、突然、別の世界に来たと思ったら勝手に魔法が発動して、そして気が付けば処刑される寸前までを体験したかのような感覚で読めるという点だ。

また、黒猫のキャラがお茶目でかわいいのも魅力の一つである。


最後に一つだけ言わせてもらうことにする。

シャーロットてめぇ!助けるのおせぇよ!!

こっから頑張る!

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