Day6: 無自覚ざまぁ系勇者 NAME: ― 穀潰しと言われた聖女は自給自足する ―
酔ってるから文おかしかったらすまぬ
毎日更新はしてくぜ!
以前、こんなCMを見たことがある。
「彼は、自給自足を決意した。まず井戸を掘ったが、水はわかなかった。仕方がないので、電気だけを自分たちで賄うことにした」
そう、自給自足の生活は、とても難しいものなのである。
そして、今回紹介するのは、この時給自足系勇者だ。
今回紹介する15人目の勇者は、ハバネロあんこ先生の 『穀潰しと言われた聖女は自給自足する』だ。
この作品は、いわゆるざまぁ系で、主人公である聖女の姉が、同じく聖女の妹に王城を追い出されるところから始まる。これで復讐に燃えていたり、怒っていたりするならばざまぁコースなのだが、この主人公はそうではない。復讐なんてことは考えずに、さっさと東の砂漠へと向かうのだ。そして、東の砂漠の中で一人暮らすのである。
ところで、この聖女認定された主人公には、ある魔法が使えた。それは、想像したものを作ることができるというものだ。妹に悪用されそうになったのと、王宮の魔術師にそんなくだらないものは良いから、訓練して魔力を増やせと言われたのをきっかけに使えないふりをしていたのだが、実はちゃんと使うことができ、この魔法を使って、ゴーレムを作るのだ。
そして、そのゴーレムがご主人、つまり主人公のために頑張り、また主人公がいなくなったことで、妹への聖女としての仕事が増え、結果として王国へとざまぁをする。と、こんな感じで展開していくのだ。
この作品の良い点、それはざまぁ系にありがちな元パーティーや前所属していた国が、主人公がいなくなって苦戦する部分ではなく、主人公の作ったゴーレムが人間らしさを持ち、どんどん自我を持って主人公のためにいろいろしようとする部分である。小さい子がお手伝いをし始めるように、まだできないなりに、主人公の為に自分でいろいろしようとする。それがうまく表現されているのだ。この小さい子感が文章からあふれ出てきて、読んでいてほっこりとする部分がたくさんあるので、是非とも読んでいただきたい。とまあ、今回はこの辺でこの聖女ざまぁ系勇者の紹介を終わろうと思う。
PV数なんてみえないんだー!きにしないんだあー!




