第405話 昼食とあみだくじです!
どうも、ヌマサンです!
今回はお昼時の話……と、あみだくじをしようという話になります。
一体、どんなことになるのか、楽しんでもらえればと思います!
それでは、第405話「昼食とあみだくじです!」をお楽しみください!
「お昼ごはんができましたので、どうぞ召し上がれ」
ちょうどお昼時。そこへ運ばれてきたのは大量のそうめん。
スペース的に流しそうめんは無理でしたが、やはり夏はそうめんだというお父さんからの強い強い推薦もあって、決定したのです……!
今いるのがリビングダイニングキッチン。
普段家族で囲む食卓には4人しか座れず、すでに先着順でカズさん、ワカナちゃん、ルビアちゃん、コーイチさんの4人が着席しています。
ワカナちゃんは何か紙に書いているようですが、一体何を書いているのかまでは見えません。
そして、テレビの前にローテーブルを挟んで置かれたソファ。
ここには大人が2人座るのがやっとです。
「そこはユーカとテツが座ったらどうだ。密着具合もカップルだとちょうどいいだろうし」
……ソファに誰が座るのか。そんな話をするより早く、お父さんがユーカさんとテツさんを座ったらどうかと提案。
ユーカさんは遠慮しておられましたが、テツさんに勧められるままにソファに腰掛けました。
「せっかくのオフ会なんだし、ユーカの隣はオレじゃなくて……そうだな、マサルはどうだ?」
「えっ、ボクですか?」
「せっかくだし、珍しいペアで座ってみたらと思ったんだけど、どうだろう?」
確かに、よく話すメンバーで固まっても仕方ありません。
「私もテツさんの案に賛成です」
「……私も賛成。ついでにあみだくじも作った」
どうやら先ほどから書いていたのはあみだくじのようで、おそらくこうなることを見越していたのでしょう。
さすがはワカナちゃんです!
「それじゃあ、せっかくだしワカナの作ったあみだくじで決めるか」
「そうしよう。その方が面白そうだ」
そうカズさんやテツさんもおっしゃったことで、あみだくじで座席を決めようということに。
「ワカナちゃん、そのもう一枚の紙は何なのですか?番号が振られていますが……」
「……さっき、ヨーコから聞いた。席の配置。このテーブルに4人、ソファに2人、ソファの前のローテーブルの左右に一人ずつ、残りの5人は隣の和室」
ワカナちゃんがリビングダイニングキッチンの隣にある和室を指さしたタイミングで、仕切っていた襖を開けるお父さん。
襖を開けた向こうに和室が広がっているだけで、ちょっと特別感が。
なんといいますか、自宅なのに皆さんがいることでいつもと違った感覚になります。
……と、それはさておき、まずは13人がどこに座るのか、まずはあみだくじをしようということに。
一体、どんな配置になるのか、ドキドキワクワクです!
第405話「昼食とあみだくじです!」はいかがでしたでしょうか?
今回はお昼にそうめんを食べる……前に席順を決めようという話に。
ワカナが作ったあみだくじで、どんな配置になるのか、楽しみにしていてもらえると嬉しいです!
それでは、次回も明日の8時に更新しますので、また読みに来てもらえると嬉しいです!




