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第403話 驚愕の事実、発覚です!

どうも、ヌマサンです!

今回はサブタイトル通り、ある事実が明らかになります!

明らかになる事実とは一体何なのか。

それでは、第403話「驚愕の事実、発覚です!」をお楽しみください!

 私とカズさんが玄関先で待つこと5分。


 一台の軽自動車が私たちの前に停車。白の軽自動車から降りてきたのは、マサミさんとマサルさん。


 そして――


「はじめまして。ホーリーホックという名前でプレイしている、笠原と申します」


「こ、これはご丁寧にどうもなのです……!」


 車から降りてきたのは赤いフレームの眼鏡をかけた女性。


 その女性こそ、ホーリーホックさんでした。


 眼鏡をかけていたり、言葉遣いからして、真面目そうな印象を受けるのですよ……!


 外は気温も高く、ジリジリと肌を焼かれているような暑さですから、3人にもとりあえず中へ入っていただくことに。


「ハル、俺はマサミたちが来たことをみんなに伝えてくる」


「おねがいします」


 カズさんには一足先に戻ってもらい、ホーリーホックさんやマサミさん、マサルさんが来たことを伝えてもらうことに。


 そして、4人でなんて事のない話をしながら玄関までお連れしたのです。


「あ、ハル。着いて早々悪いんだけど、お手洗いを借りたいんだけど」


「お手洗いですか?お手洗いなら――」


 私はマサミさんにお手洗いの場所を教え、マサルさんとホーリーホックさんをリビングへ誘導。中へとお通ししました。


 こうして全員が揃い、オフ会が始められる。


 そう思っていたのですが、ルビアちゃんとワカナちゃんが驚いたご様子。


 ワカナちゃんは目をパチクリさせ、ルビアちゃんは呆気にとられたような、そんな表情をしておられたのです。


「……か、笠原先生?」


「い、池谷さん……!?」


 驚きの声をあげるワカナちゃん。そして、それはホーリーホックさんも同じでした。


「お二人はお知り合い……なのですか?」


「ええ、私は教師をしているのですが、池谷さんは――」


「……笠原先生は私の担任」


 ワカナちゃんの担任の先生がホーリーホックさん。


 まさかまさかの事実に、私だけでなく、その場にいた全員が驚きのあまり言葉が出てこないといった感じでした。


 そして、驚きの事実はそれだけではありません。


「お、お姉ちゃんがワカナちゃんの担任の先生……!?」


「茜が池谷さんの友達だったなんて、私も知らなかったわ。こんな偶然ってあるの……?」


 ホーリーホックさんとルビアちゃんは姉妹。


 以前ルビアちゃんから聞いていた『お姉ちゃん』が、ホーリーホックさんだったとは、私も知りませんでした……!


 こんな偶然、漫画や小説ならいざ知らず、現実に起こるだなんて、私もビックリです!


 これはオフ会の前に、ホーリーホックさん絡みの話になりそうな予感がします……!

第403話「驚愕の事実、発覚です!」はいかがでしたでしょうか?

今回はホーリーホックについての驚きの事実が判明していました。

ホーリーホックがワカナの担任の先生であり、ルビアの姉。

その事実が分かって、どんな話になるのか……!

次回も明日の8時に更新しますので、また読みに来てもらえると嬉しいです!

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