第399話 まずは皆さんをお出迎えしましょう!
どうも、ヌマサンです!
今回はハルが集合場所で皆を待つ回になります。
夏日に駅で人を待つ気分を想像しながら、お楽しみください(笑)
それでは、第399話「まずは皆さんをお出迎えしましょう!」をお楽しみください!
そうして迎えたオフ会当日。
まずは皆さんを駅までお迎えにいかなければなりません!
「よし、行くか。千晴」
「はい!行きましょう!いざ、出陣です!」
「いや、出陣って……」
まずはお父さんの運転する車で、待ち合わせ場所である駅へと向かいます。
天気は雲一つない晴れ。雨ではないことを喜ぶべき……なのでしょう。季節が夏真っただ中でなければ。
「あ、暑いのです……!」
「ちゃんと日焼け止め塗って来たのか?」
「それはもちろんなのです!乙女にとって、日焼けは大敵です!」
「そうかそうか。まあ、みんなも暑さにまいってるだろうから、早めに改札で待っていてやれ。集合が早ければ、すぐ移動できるからな」
お父さんの言うとおりだと思い、私はクーラーのきいた車を降り、改札へと小走りで向かいました。
なぜ小走りなのかと言われれば、下りた先が灼熱地獄だからとしか言いようがありません。
ですので、一刻も早く駅の構内に逃げ込みたかったのですよ!
こうして逃げ込んだ駅の構内は日陰である分、少しは暑さがマシ……というわけでもなく、熱気に満ちていました。
そんな熱気に包まれながら待つこと数分。9時39分着の電車でやって来られたのは。
「ハルさん、おはようございます」
「ルビアちゃん、おはようございます」
一番最初に来られたのはルビアちゃんでした。
半袖のワンピースで登場したルビアちゃんですが、額を汗が伝っていくのを見ただけで、暑いことがよく分かります。
「今日も暑いですね、来るだけで汗でびしょびしょです……」
「そうなのです。なんでも、今日は最高気温が31度らしいです」
「暑さにはかないません」
「ホントです……」
今日も暑いという気温の話をしていますと、女子トイレの方から見知った顔が見えたのでした。
「ユーカさん!マサミさん!」
「ハル。待たせて悪いな」
「いえいえ、お迎えする側ですから、これくらい当然です!」
「いや、待っている間に熱中症とかになったら取り返しがつかないしな。くれぐれも無理はするなよ」
そう言って、気遣ってくれるユーカさん。大好きです!
ユーカさんのような優しい方と友達になれて、一緒にSdnGができて、本当に私は幸せ者なのですよ。
「そうだ、テツからメッセージがあったんだが、ケースケと一緒に移動中だそうだ。次の9時52分着に乗っているらしい」
「そうですか。であれば、あと10分ほどで到着ですね」
いよいよ皆さんが揃う。そして、待ちに待ったオフ会。そう思うと、より楽しさが増してきます。
今から、オフ会の時間が待ち遠しいのですよ!
第399話「まずは皆さんをお出迎えしましょう!」はいかがでしたでしょうか?
今回はハルが駅でルビアとユーカの2人と合流することができていました。
皆が集まってくると、いよいよオフ会という感じがしてくるのではないでしょうか?
ともあれ、ここからのオフ会の話を楽しんでもらえれば幸いです。
次回も明日の8時に更新しますので、また読みに来てもらえると嬉しいです!




