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第132話 小型のモンスターを仕留めます!

どうも、ヌマサンです。

今回はイベントでハルたちがモンスターを次々に仕留めていく話になります!

ハル視点で進んでいくので、予めご了承ください!

それでは、第132話「小型のモンスターを仕留めます!」をお楽しみください!

「やぁっ!」


 残り一体のネズミ型のモンスターを仕留めますと、私に200ポイントが加算されました。ワカナちゃんとテツさんの2人と別れた直後、ネズミ型のモンスターの群れを見つけたのです。


 それを追いかけて、20体を仕留め終わったのが今になります。ワカナちゃんも160ポイント、テツさんも40ポイント稼いでおられるので、私も負けてはいられません!


 カズさんたちも今ごろは中型モンスターや大型モンスターと戦っている頃です。私の稼いだポイントなど、カズさんたちが大型モンスターを二体倒せば、追いつける程度のポイントです!もっとペースを上げなくては!


 私が次の獲物を探していると、ウサギ型のモンスターを見かけましたので、漏らすことなく一体を仕留めました。このような小さいところでのポイント稼ぎが、後々影響してくるのは分かり切ったことなので、一匹も小型のモンスターは見逃しませんよ!


 私はその後も遠い場所に居る敵には氷魔法や風魔法を使い、至近距離なら剣で斬っていくという方針で動き回りました。


 そんな時、森の中の泉へと出ました。そこには小型モンスターが50体ほど。そして、中型モンスターが6体。


 周囲には他のプレイヤーの姿はありません!でしたら、今のうちに!


 私は広範囲に攻撃することのできる氷魔法を発動させました。氷魔法のレベルもマックスなので、詠唱時間もかなり短いです!


「……今です!」


 私が広範囲の氷魔法を最大火力で発動させると、私のいる場所から泉の反対側まで一気に氷漬けに。そのままの勢いで、泉の周囲の木々まで氷漬けにしてしまったのですが、さすがにやりすぎました。


 ポイントを確認してみますと、1020ポイントが加算されておりました。どうやら、泉の周りにいた小型モンスターまでも倒してしまったようなのです……!


 中型モンスターが6体いたので、そこに50をかけて300ポイント。それを引くと、720ポイントになるので、小型モンスターを72体ほど倒した……ということになるのでしょうか。


 ですが、この魔法一発で大型モンスター10体分のポイントゲットなのです!これはいくらなんでもラッキーすぎるのですよ……!


 とはいえ、かなり魔力を消費したので、テツさんから頂いた魔力回復薬マジックポーションを使うことにいたしましょう。


「これって……!?」


 そんな時、聞き覚えのある声が泉の方から聞こえてきたのです。猫の耳にしっぽ。そして、茶髪と来れば……マサミさんです!


「マサミさ~ん!」


「あっ、ハル!」


 マサミさんは私の呼び声に答えて、氷漬けになった泉を走って渡って来られたのでした。

第132話「小型のモンスターを仕留めます!」はいかがでしたでしょうか?

今回はハルが泉を丸ごと氷漬けにしてしまうということが起こってました……!

最初はコボルトにも通じないような氷魔法しか打てなかったことを思えば、成長を感じるんじゃないでしょうか?

そして、氷漬けになった泉で再会したのがマサミだったという。

そんなマサミと、ハルがどんなことを話すのか……!

――次回「泉での再会」

更新は明日、朝8時になりますので、お楽しみに!

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