第一話 襲来
初投稿です!
小説とか書いたことなかったので面白くないかもしれませんがぜひ最後まで見てください!
「えー、前の授業でも話しましたが絶対テスト出すから復習しますよ」
先生が復習を始める。
「私たち人間には生まれつき字の力を授かって生まれてきます。そして特定の条件でもう一つの字が発現すると言われていますがその条件は現時点では不明です」
二つの字を扱う人間なんているのか?この学校内で…いやこの町でそんな奴見たこともないけどな
「私たちに授けられる字の種類は大きく分けて何種類?はい真田くん」
「はい、種類は3種類です」
「そうですね、まず一つ目が動作を表す字ですね。例として走や跳、耕などがあります」
「二つ目は物質や状態を表す字です、割合としてはこれが一番多いですね。熱や冷、猫に雷などその字の意味が能力に一番直結します」
「最後に三つ目が色を表す字です。これは字の意味が能力に直結するのではなく、赤なら攻撃性能の増加、青なら防御力上昇など自身の能力を強化してくれる物がほとんどです」
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
「チャイム鳴ったし号令しよっか」
「起立!例!」
「「ありがとうございました!」」
ふーっやっっと授業終わった〜、眠くなるからもうちょいハキハキ喋ってくれっつーの
俺は海野天助
「なあおデブ〜?次の授業何?」
「確か体育」
こいつは武蔵、ぽっちゃり系男子で俺の友達だ。
「こんな天気で体育やんの?」
「じゃあ保健の授業か?」
「やるだけ無駄だろ、男子が騒いで授業いつもめんどくせえし」
「…にしてもこんな空暗かったっけ」
確かに空が暗い、いや黒い…
普通の雨の曇り空って感じじゃない、もっと夜と言うか闇というか…
ズドオォォォォォォン!!!!!!
その瞬間、校庭に黒い雷が落ちた
「何の音だ!?」
「雷!?」
教室中はパニックになっている
「黒い…雷?」
「おい天助、あれ…見ろよ」
武蔵に言われた方を見れば…
「真っ黒の人間?」
雷が落ちた場所に全身がドス黒い人間のような何かが立っていた
そしてズズズズッ…っと地面から奴と同じように全身が真っ黒の人の形を模した化け物が這い出てきた
明らかに人間じゃない、なぜなら這い出てきた化け物には全員顔がなかったのだから
そして真ん中に立つ化け物は右腕が怪物のように変形しているのだ
「おいおいおいおいおいおいおいおい!!!!」
真ん中の化け物が校舎に向かって手をかざした瞬間
「向かってくるぞ!!」
化け物たちは一斉に校舎に向かってきた
次回 戦剣
不定期に書いていくので次回も読んでね!




