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夏休み

時間というものは経つのは早い。

何時もは待ち遠しい夏休みも今年は気が重い。



 「夏休みだが、はっちゃけるなよ~

  俺も休みに警察なんて行きたくねーからな!」



先生はやっぱり自分中心的な人です。

世間では自己中と言うんだっけ?



 「んじゃ、楽しめよ~。」



そう言って自分は教室から出ていきます。

やっぱり巫山戯ている先生です。


っと私も今日の夜の飛行機なので急がなければ。



 「雪葉ちゃん!」


 「どうしたの?」



クラスで一番仲が良くなったと思われる紗希ちゃん。

最近の私の願いは紗希ちゃんと遠藤君が付き合って欲しい。


・・・自分の身の安全のためにも。



 「雪葉ちゃん?」


 「あ、ごめんね。」


 「ううん、イギリス、気をつけてね。」



そうだった・・・私と佐久間君以外は行かないことになったんだよね。

どちらかと言うと、佐久間君も来ないで欲しい。



 「うん、有難う。

  夏休み中は多分向こうだから・・・・元気でね?」


 「うん、雪葉ちゃんもね!」



そう言って別れた。


あ゛ー行きたくない!!



そう思いながらも家に向かった。

次回は・・・イギリス?

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