これは、縁か!
初めての投稿なんですけど、小説と言えるのかどうかも分かりません。
全くの初心者ですので、ご批評お願いします。
歓楽街の夜は賑やかだ
そして、怪しい人間たちがネオンの下をうろうろしている。
飲食店専門のビルが隙間なく立ち並んでいる
「マスター、ちょっとローレルに行ってくる^^」
「あいよ^^」
ローレルはマスターの友達がやってる小さなスナック
マスターが紹介してくれたので行くようになった
俺はマスターのスナックを出て、ローレルに行こうとしていた
飲み屋は百戦錬磨を自負する俺だから、20代にしてホステスの落とし方は心得ている^^
そこそこ俺はイケメンで会話もうまいんで、落とす方より逆ナンされる方が多い
(身の程知らずのうぬぼれやの典型とも言えるが)
そのビルは歩道から3段の石段を降りると広いエントランスがあり、その奥に自動ドアがある
エントランスには、客を見送るホステス、待ち人、携帯してる人、サラリーマンの送別会で騒いでる人達、同伴、出勤するホステス、和服を着たママ、などなどの人たちで混雑している
俺はその中を奥の透明な自動ドアに向かってゆっくり歩いていく
すると、奥の自動ドアが開き一人の女が歩いてくる
俺と女の距離が段々縮まってくる
顔がはっきり見える近さになった時、周りにいる女どもが全員、かぼちゃに見える瞬間だった
本来面食いの俺が一目惚れする位の女を想像して欲しい
(いい女だな!)
一瞬、目が合ったがそのまますれ違った
そしてなぜか俺は立ち止まり、振り返った
(なぜって、聞くのは野暮ってもんだ^^)
すると、女も立ち止まって振り返っていた!
(これは! やったぜ! ラッキー^^ 今日は良い日だ!)
そして、お互い惹かれるように近づき・・・
つづく




