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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

遠い宇宙の似たような世界で僕は生きて行く

作者:壇ノ浦 能登
すべてを失った伊達 焔は、タックネーム《子規》を名乗り惑星開拓宇宙船飛鳥IIIに乗り込み宇宙へ出るが冥王星宙域で巨大な重力磁場に襲われる。
他のクルーを脱出させた後、死を覚悟し眠りに着いたはずが目を覚ませば其処には、二つの衛星を持つ青い星があった。
地球よりペルセウス座方向2億3200万年光年離れたルービン銀河の地球型惑星
その星には人類と変わりの無い人々と中世の世界が広がっていた。
帰還絶対不可能、子規は船のスーパーAI桜を使って、此の星で出来た新しい家族と共に、時に武力で生産物量で地球の魅力商品で無双する。


同行者
2020/12/31 15:48
邂逅
2020/12/31 23:09
明日からと、これからと
2021/01/03 18:13
ファミリア
2021/02/18 22:25
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