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晴耕雨読(せいこううどく)
この作品はフィクションです。実在の人物や団体、四字熟語などとは関係ありません。
(四字熟語については、辞書でお調べください。)
僕の名前はイズ。冒険者パーティで斥候lをしている。
今回の依頼はドラゴンの調査依頼。
なんでも町から1日の距離の村で、目撃情報があったらしい。
ドラゴンの種類と脅威度の調査依頼だ。
まあ、僕らでは討伐は無理だしね。
で、準備を整えた僕たちはドラゴンが居ると思われる山中に分け入ったんだけど・・・。
今は、椅子に座ってお茶を飲んでいる。
「では、セイランはここで悠々自適な生活を送っていると?」
「そうだよ、晴れたら畑仕事、雨が降ったら読書の、のんびりとした生活を送ってるよ。まあ、晴れた日にも読書することはあるけどね。」
「人間村を襲ったりは?」
「意味もなくしないよ、まあ、襲ってきたら撃退するけどね。」
マコと話している美青年はどうも、件のドラゴンらしい。




