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死中求活(しちゅうきゅうかつ)
この作品はフィクションです。実在の人物や団体、四字熟語などとは関係ありません。
(四字熟語については、辞書でお調べください。)
私の名前はリルル。冒険者よ。
何でこんな依頼受けて知ったのか絶賛後悔中。
私達は、依頼である鉱石採取の為崖の下まで到達した。ここまでは、まだよかったのよ。。
依頼主である町長が、『お前たちは、怒らせてはならないお方を怒らせてしまった。』とかいって、何かを投げて逃げたしたの。
その途端、崖下の砂地が流砂に変わり、その先にはワームが口を開けて待っていたわ。
「アクアランス。」
マコの声が聞こえたかと思ったら、ワームは水の槍に串刺しになった。
ほっとしたのもつかの間、死んだワームを捕食するワームが現れたの。しかも8匹も。
「みんな、次の呪文で息を止めてね。」
「わかったわ。」って、言うしかないわよね。
「アクアフォール。」
大量の水が、ワームに降り注いだと思ったら、私達もとばっちりでずぶぬれに。
「フローズングランド。」
「リルル! タグ達を掘り出すの手伝って!」
マコ、もう少し何か方法は無かったのかしら?




