表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
冒険者たちの四字熟語  作者: かなめ ちま
さ行
49/81

自画自賛(じがじさん)

この作品はフィクションです。実在の人物や団体、四字熟語などとは関係ありません。

(四字熟語については、辞書でお調べください。)

 私はリルル。狩人です。


 今、私たちは町の門の前で野宿中。


 本当は夕方には門に着いていたのだけれど、規則だからと入れてもらえなかった。


 頭に来た私は、門の前で野宿の準備を始めた。


 「さあ、みんな食べて明日には町に入れるから食材全部使ったわ。」 


 私は、入れてくれなかった門番に嫌がらせで、美味しい料理の匂いを風に乗せる。


 石板を熱して、分厚い肉を載せる。


 「付け合せの野菜も美味しいから、ソースに絡めて食べてね。今日はマコからも美味しいお酒の差し入れがありました。」


 ちらっと見ると、門の中からお腹がグーってなる音が聞こえた。


 「スープも美味しいわよ。あ、お肉が焼きあがったわ。熱々の美味しいお肉を召し上がれ。」


 私1人で自分の料理をほめているみたいで、だんだん恥ずかしくなってきたわ。


 マコも幸せそうな顔してないで、何か言ってよ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ