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四角四面(しかくしめん)
この作品はフィクションです。実在の人物や団体、四字熟語などとは関係ありません。
(四字熟語については、辞書でお調べください。)
俺の名前は、タグ。冒険者だ。
今日は依頼の為、町までやって来た。
日が暮れかかったけど、町境の門までやって来た。
よかった、まだ人が並んでいる。
今日は野宿じゃなくて宿に泊まれそうだとみんなで安心した。
「本日の入門手続きは終了しました。」
「え? 少し遅れたかもしれないですが、列に並んでましたよ。」
「時間までに並ばれた人には、札を渡しているのでその札がない人達は入れません。」
「でも、列に並んだ時に、今日は終わりだって言われませんでしたよ。」
マコが門番に言い募る。
「並ぶのは自由ですが、規則なので。」
そのままマコと言い合いが始まった・・・。
30分立ったが、まだ話し合いは続いている。
「このまま、話し合ってるより手続きしてくれた方が早いんじゃない?」
リルルも参戦したが、門番は同じセリフを繰り返す。
「規則ですので。」




