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残念至極(ざんねんしごく)
この作品はフィクションです。実在の人物や団体、四字熟語などとは関係ありません。
(四字熟語については、辞書でお調べください。)
私はリルル。狩人をやっています。
狩人は、狩りだけじゃなくて採取もするのよ。
こんな寒い季節でも、採取は可能なの。
採取と言えば、最近マコに温泉に連れて行ってもらったのだけど、その場所に美肌に効果的な薬草が生えていたことが分かったの。
でも、私がそのことを知ったのは、依頼の為、移動した後だったのよ。
非常に悔しくて堪らないわ。あきらめきれなくて、マコにもう一度連れて行ってもらおうとしたのだけれど、遠くなったために無理なんですって。
たしかに美肌の為に、マナポーションを飲まなくては帰ってこれない場所に行くことはできないわ。
とっても心残りではあるんだけどね。




