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しっそう。  作者: みつ


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僕が理解した内容だが、

彼は、職業を鞍替えし、

『特許』を取る、というビジネスに、

自身は専念するように、なった…。


 結果、

彼は一代で、財を成したのである。


その彼は、

郷土に恩返しが、したいと思った。

そして、

彼は彼の地元に根付き、活動する(そう)

のスポンサーと、なった…。


 寺院は、

僕が足を運んだ時点で、

確かに、そこに立派に(そび)え立っており、

つまるところ、それは、

彼の功績が多大で、あった。


 資料館が、

彼の、生涯の年表を掲示しており、

ゆっくり、それらを見て読んできたけど、

僕が、

思うに、

そんな彼の晩年からの最期は、

寂しいものであった…。

彼は社会的に罰則される矢面に、

立たされることに、なるのである…。


  それから、

数年後、

僕は、

以前とは違うベクトルで、

生きていた…。

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