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嗅覚過敏

自閉症スペクトラム(発達障害の最近の総称です)の人の中には感覚過敏を持つ人がいます。

セーターがチクチクして着られないだったり、特定の音や匂いを聞いたり嗅いだりすると強烈な不快感やパニックの症状が現れたりと人によっては千差万別だったりします。

私の場合は主に嗅覚と聴覚が過敏です。

視力はあまりよくないのですけれど、半面嗅覚が非常に優れており、別の部屋にいるのに何の料理を作ったのか、どこから漂っているのかを的中させたり、5mほど離れている人の煙草や香水の匂いを察知して気持ち悪くなったりします。

私を不快にさせる匂いとしましては、煙草、体臭、強烈な香水・・・・・・

そして最も気持ち悪くなるのが、ご飯が水腐れした時の匂いです。

嗅いだ経験のある方ならわかるかもしれませんが、鼻孔に臭気が触れた瞬間に猛烈な吐き気に襲われ、顔をしかめ体調が悪くなるほどです。

ご飯の水腐れほどでなくとも、煙草や香水の匂いは大嫌いですので、そういう匂いが漂っていそうな場所はなるべく近づかないようにしています。

と言いましても道を歩いている最中にそういう匂いの持ち主にすれ違うと、それだけで暗い気持ちになってしまいます。

私の住む沖縄県には電車はありませんが、モノレールはあります。

それを利用して場所に向かう時に辛いのが、男女限らず腋の匂いです。

特に思春期の少年少女には多く、私も中高生の時は大変苦労しました。

大勢のお客さんが乗っているモノレールの中でも的確に匂いを察知してしまう為、匂いの元のお客さんが早く降りてくれますようにと祈りながら乗っています。

まあ、そういう場合は降りる駅が同じだったりするのですけれど(笑)

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