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我慢のさせすぎはよくないです。

何事もそうですが、我慢のしすぎはよくないです。必ず反動が来ます。

たとえば私の例になりますが、私の家では基本的にゲームの使用を禁止されておりました。

携帯型ゲーム機は持っていましたが、遊べるのは旧盆の時だけ。

それ以外は高い棚の上に置かれ、椅子を持ってきて背伸びをしても、届かないようになっていたのです。

子供ですからゲームがしたくてたまらない。それも、クラスメイトの家などに行くと仲間同士で集まってゲームをプレイしたりしているわけです。

それがもう、羨ましくて仕方がない。

私も混ぜてほしかったのですが、なぜかそのクラスメイトは私にさせてくれませんでした……

そのゲームがしたくてしたくて「もっと大きくなったら絶対にこのゲームを飽きるまで遊びまくってやる!」という謎の悔しさ、対抗意識が生まれたのをよく覚えています。

そして6年生になった頃、父がテレビゲーム機を買ってきてくれたのです。

あの瞬間は今でも忘れられないほど最高に嬉しかったのですが、ここから今までのうっぷんや反動が爆発しました。

四六時中ゲームをやり続け、親と口論になってもやり続け、あまりの面白さに止めることができない状況になっていました。

気が付けば中学に進学し、周囲の仲間はみなゲームから卒業していたのですけれど……

今でもゲームが好きで、気づいたら1日でゲームをクリアしたこともありますし、1度始めたら2~3時間、多いときで毎日8時間ほど遊んだ時もあります。

今振り返るとアスペルガー特有の過集中が悪い方向で発揮されていたのです。

あまりにもゲームをやり過ぎた影響でしょうか、視力は低下し私は眼鏡となっていました。

ゲームは楽しいことは事実ですが、クリアするのに膨大な時間を失います。

その時間があればもっと他のことができたのでは……という考えがたまに頭をよぎり、子供の頃、家族が極端に禁止にしていなければ、ここまでやり過ぎることはなかったのに、と思ってしまいます。

世間の家族の皆様、子供に我慢のさせすぎは毒です。

過剰に禁止せずに、適度に好きなことをさせた方が長い目で見ると成長に良い影響が出るでしょう。

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