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藤本落語  作者: 藤本GJ
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黄金の飴

「そのアメちゃんを舐めると健康になるらしいぞ」


「病気も治るらしいな」


「けどやっぱり高いからね。中々手が出せないよ」


「黄金の飴言うだけあるよな」



町で噂の『黄金の飴』は名前の通り黄金色こがねいろのアメちゃんである。


中々の高級品で庶民には中々手が出せない。


食べた事のある人からの感想でしか味が分からない。


めっちゃ美味しい。


疲れが取れる。


全てが上品な味の高級品。



庶民憧れのアメちゃんである。


どんな味なんだろう?いつかオレも食べるぞ!


目標にされるアメちゃんである。
















飴職人は戸惑っていた


「普通の砂糖と水しか使ってねぇよ。出来たやつがなぜか黄金色になるから、高値付けたんだよ。そうすると健康になるとかよく分からない事言われたんだ」


憧れや目標にされてる事については


「ぼったくりに憧れてるんじゃねぇよ!」


黄金の飴。実はべっこう飴である。

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