↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
妖し少女あずき  作者: 椎名 園学


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
124/126

君はドパガキだから文字読めないんじゃない?

10月1日

あれから花恋はバイトをやめて、家にいる時間が多くなりました。と言っても会えるのは朝と夕方ぐらいしか会えず、夜はお友達の家で勉強をしているようです。私は学生時代あんまり友達がいなかったので花恋がこうして友達がちゃんと出来ているのが凄く嬉しいです。ですが、最近れいかの様子がおかしく、みんなに冷たくなったりご飯を食べなくなったりととても心配です。ただの思春期こうなっているのなら良いのですが、もし失恋とかしたのであればどうにかまた元気になって欲しいです。


10月24日

あれからずっとれいかが暗くなっています。バイトをやめて学校にも週に一度しか行かなくなってしまいました。心配で心配で仕方ありません。今かられいかと話してみるつもりです。


10月31日

突然の事でもう自分でも、冷静にならなければと思っています。家に帰るとれいかが首を吊っていました。


11月2日

今日学校の先生が家に訪ねてきてれいかに関して色々なことを教えてくれました。噛み砕いて言うと花恋はまだ援助交際をしており、その相手を同級生や下級生にまで広げていたようで、その噂が広がっていたようです。そのためれいかは娼婦の妹と男子の間で噂されていたのですが、れいかはそれを知らず、好きな人に告白したところ振られてそのことを伝えられたそうです。れいかはその日から学校にあんまり来なくなったらしく、自殺の原因はそういったストレスだと考えられるとのことだそうです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。