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第十九話〜照準

こんばんは。なんとか投稿まで漕ぎつけました。投稿させていただきます。また色々な謎が絡まり合ってきます。少しずつ この世界に慣れて行っていただけましたら幸いです。今日買う お楽しみいただけますように

「邪魔になりそうな男は、ほら、消してあげたよ。どうだい若いの。近頃の年寄りを馬鹿にしたらあかん。よく憶えとかんとあんさんだっていつ消されてもおかしくないんだからの」

モブリーは、ついさっき人をあやめてきたとは思えない程、冷静沈着に声を出した。右手には、ぬかりなく、かっちゃん銃を握っていた。

「あんたが俺を消すということかい」

治五郎も負けじと冷静な声を出した。

「そうさ。言う通りにしないならね。どうだい、怖くはないのかい?」

雲が厚く掛かった湿度の高い空を、アポドリが獲物を狙って旋回していた。

「で。望みは何だ?まあ訊かなくてもわかるような気もするけれどな」

と、治五郎。モブリーも即答する。

「ほお!案外物わかりは良いようじゃないか。なら話は早い」

言い終わると同時に、モブリーは銃口を治五郎の頭の真ん中に向けた。

治五郎は、とりあえず猛者身動きするのもゆるされないこととなった。

「行きたいところがあるんだ。そこまで行けさえすれば、後はどうでもいお。どうする?死ぬか生きるかの選択だよ」

呆れ果てたように島五郎はため息をついた。

「いやあ、なかなかに強情な婆さんだわい。でもアんた、見たところ、ウォーキングの参加者だろ?いいのか?こんなとこで油を売っていても。しかもヤっちまったのだし。逃亡だってアウトだろうに」

その時、である。

地面の泥をバシャバシャ掻き分けるような音が近づいてきたのを感じた。

一番驚いた顔をしたのは。モブリーであった。

か彼女は、音のする方向に銃の標準をもっていった。


お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。、次、書きます。、こうご期待

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