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性豪ではないが

普通に性欲があると

俺は自覚している。


ただし

一年以上前に

組の部屋住みになってからは


金も暇もなくて

女性との関係はなく

トイレに入ったりして

自分で性欲を発散していた。


なので

明宏の頼みには

俺は応えられる。


しかし

頼まれた時には

俺は了承はしなかった。


とはいえ

断ることもできずに

俺はスルーしたんだ。


断れなかったのは

俺は明宏のことが

一人の人間として

大好きであるからだ。


なので

明宏には絶対に

俺は嫌われたくないんだ。


それでも

了承もできなかったのは

やはり明宏とのセックスには

俺は抵抗あるからだろう。


何度も言うが

生まれてこのかた

俺は性的対象とか

いたってノーマルである。


男色の気は全くないし

女装子とかニューハーフが

好きな男性でもないからだ。

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