表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
525/548

525

そうなれば

俺は篠田五郎として

明宏の夫となるわけだ。


そして

明宏は篠田華音となり

俺の妻となるんだ。


そのことが

俺は嫌ではないし

拒否するつもりもない。


ただ

俺は最初

逃亡のための

偽装結婚と思っていた。


しかし

明宏も鍋島も

ちゃんとした

夫婦になること。


それを

望んでいるのが

俺には、わかる。


これからの

性転換手術などの

明宏の女性化も

2人の夫婦生活のため。


はたして

俺は、いったい

どうしたらいいんだろうか?

考えてしまう。


これから

明宏の夫として

死ぬまで一緒に

暮らすべきなのか?


あるいは

タイにいるだろう

鍋島の元に行くべきか?


今の時点では

まだ判断できない。


とりあえず

俺と明宏の

新たな戸籍で

鍋島は住民登録してくれた。


そこは

逃亡旅の最終地点を

予定している地であり

新居も用意されている。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ