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前に話したように

その点に関しては

俺は考えておくと

明宏には伝えてある。


俺と明宏との

セックスというのは

人工膣が塞がらないため


性転換後の

膣拡張の訓練という

大義名分があるんだ。


俺のペニスを

ダイレーション

棒代わりにするわけだ。


きっと明宏から

そう頼まれたら

俺は断れないだろう。


ねえ!

将生さん!


今夜も今から

膣拡張お願いね!


痛くないように

ゆっくり優しく

ピストンしてね!

とか

甘えながら

俺に頼んでくる

明宏の姿が思い浮かぶ。


俺は抵抗があり

その像を消したいが

なかなか消えてくれない。


というわけで

明宏は近いうちに

女性ホルモン錠剤を

飲むことになった。


その錠剤の入手も

鍋島に頼んだという。


俺は鍋島には

明宏のいない時


最初は副作用が

少なくて弱めの

女性ホルモンにして!

頼んでおいた。

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