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となれば

少なくても数年

ひょっとしたら

死ぬまで働かさせる。


さらには

俺と明宏は

うちの組の資金の

3億円も奪ってきたんだ。


それゆえ

大きな二次団体である

うちの組は解散となる。


おそらく

別の二次団体が

組事務所も縄張りも

引き継ぐことになる。


となると

うちの組員たちは

労働から解放されても

極道には戻れない。


これまで

ヤクザとしてしか

やってこなかった奴らが

堅気になるわけだ。


さぞや

今後の生活には

困ることだろう。


おそらく

全員が生活保護に

頼るしかないだろう。


しかし

今の時代

生活保護受給者は

増え続けているんだ。


組抜けの時に

指を詰めている

危ない奴らを見て

福祉課も警戒するはず。


つまりは

少し前まで

ヤクザをしていた奴らは


おそらく

生活保護の受給は

簡単には認められない。

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