表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
422/452

422

見た目よりも

キツイ仕事だし

儲けも少ないと

聞いたことがある。


しかし

そんな明宏の

提案を聞いた直後


いいねえ!


いつか

2人でやってみようか!

俺は自然と口に出ていた。


儲かるとか

儲からないとか

どうだっていい。


俺は額に汗して

真面目に働きたいと

思っているんだ。


できることならば

しっかりした会社に

俺だって就職したい。


そして

安定した収入を得て

誠実に暮らしていきたい。


しかし

俺も明宏も中卒である。


俺と明宏は

新たな戸籍を得れば

その戸籍を持っていた人の

学歴を持つことになるだろう。


しかし

その学歴に相応しい

知識や教養が無ければ

同じことであろう。


地頭のいい明宏なら

高学歴の戸籍を貰えば

何とか対応できるだろう。


しかし

俺には無理である。


そう思うと

移動販売車の仕事もいいと

俺には思えたんだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ