表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
419/452

419

逃亡5日目の夜。


俺と明宏は

夕食を食べてから

今日3回目となる

喫茶店に来ている。


俺は下戸ではないが

アルコールは好きではない。


明宏は18歳だが

アルコールがダメな

体質ということである。


二人ともコーヒー

それもアイスコーヒーが

何よりの大好物である。


なので

アイスコーヒーならば

2人とも何杯でも飲める。


ねえ!

将生さん!


こんなふうに

毎日ゆっくりと

楽しく会話しながら


アイスコーヒーを

何杯も飲める日が

来るといいですね!

女装の明宏は

俺に笑顔で語りかける。


そうだな!


きっとできるさ!


鍋島に任せておけば

それくらいのことなんて

俺たちは死ぬまでできるはずだ!

俺は明宏に断言する。


そうである。


俺も明宏も

大金を持っても

過度な贅沢をしたいとは

全く思っていないんだ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ