↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
408/579

408

たとえば


あの日の夜に

夜勤番の奴らは

酔っぱらって寝ていた!

とか

本部にチクるとかだ。


あるいは

金庫を開ける

ダイヤルとかは

則夫に教えてもらった。


本部への上納金の

3億を盗んでくれたら

分け前は半々にしようと

則夫に誘われたこと。


そんなことを

本部に知らせるんだ。


そうすれば

則夫は本部から

すぐに呼び出されて

拷問を受けるだろう。


いい気味である。


とにかく

逃亡に関しては

鍋島に任せておけば

大丈夫であろう。


何度も言うが

鍋島は逃がし屋の

プロフェッショナルだ。


少しでも

俺と明宏に

危険が生じたら


おそらく

すぐに鍋島は

対応してくれるはず。


それに

鍋島にとって

俺たちを逃がし切ることで

自分の人生が変わるんだ。


後払いである

1億5000万円を

俺たちから受け取る

権利を持っているからだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。