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二泊目のホテルは
3人がそれぞれに
シングルルームにした。
俺にしても
ツインとはいえ
隣で明宏が寝ていると
ひょっとしたら
眠っている間に
明宏が変なことを
してくるのでは?
と
ヒヤヒヤしてしまい
落ち着いて寝れない。
明宏にしたら
俺にスッピンの顔を
見られたくないようだ。
俺の前では今後
明宏は常に女装して
ずっと女の子モードで
過ごすつもりでいるらしい。
というわけで
シングルルームは
俺も明宏も同意だった。
いまさら
お金をケチる
必要なんてないんだ。
万が一にも
捕まった時には
こんなことなら
あの時にもっと
金を使っておけば!
と
後悔するはずだ。
まだ圧縮していない金。
それは
俺と明宏で
現金は半分ずつ
部屋に保管することにした。
しかし
風呂に入る時も
脱衣場に置いたりして
常に目が届くようにする。




